カタチから入るって思った以上に大事

こんにちは、片渕です。

40歳にもなると、見た目ももちろん重要なのですが、中身が空っぽだとやっぱりかっこ悪いですよねー

それだけ生きてきて、中身が薄かったりする人をみると、残念というか、なんだかなー苦笑と思ってしまいます。

まあ、自分もそういう風に思われているかもしれませんが・・できれば仕事や家族や自分と関わりある人たちにはポジティブな
影響を与える存在でありたいな、と。

だから見た目より中身が大切かなーと昔は思っていたのですが、最近は別の意味でも外見というか見た目というか、カタチから入って行くことの重要性をとても感じるんですね。

もっと成長していきたいな、もっとより良い生活していきたいな、と思って日々行動している人にとっては共感できる話かなーと思います。
  

未来の姿や状態を先取りする

例えば、あなたがビジネスパーソンだとして

・ああいう仕事ができるイケてるリーダーになりたい!
・ワークもライフも充実した素敵な先輩になりたい!

と感じる人って身近にいますかね?

身近にいなかったとしても、別の会社の人でも書籍やブログなどでいつも質の高い情報発信をしている同世代の人をベンチマークすることって多々あると思います。

自分が憧れている人たちの発信物に触れたり、できれば直接あったり話ができる機会があると、その人の思考や行動が自分自身にインストールされ自分もどんどん成長していく感じってありますよね。

私的には、そうしたことは徹底的に真似をして可能な限りその人になりきって、むしろ外見だったり持ち物だったり、自分が理想とする外見やカタチから入って行くことはオススメしたいです。

なぜか?

その理由は、カタチから入り憧れている人や状態を演じ続けていると、自分でも気がつかない間に演じていること≒理想とする人の思考・行動が浸透してくるからです。

人って新しいことをはじめたがるのですが、なかなか継続できないことってありませんか?

仕事で必要となるスキルや英語の学習、ヨガやダイエット、ジムでのワークアウトなど、継続したいけど3日坊主で終わってしまう経験って、私だけではないハズ。。

体温を一定に保とうとする
ケガしたら修復しようとする
風邪ひいたら回復しようとする

こうしたホメオスタシス(恒常性)って、フィジカル面に作用するだけではなくメンタル面も同様で、すぐに「いつもの日常」に
戻りがちですよね。

そこで、わかりやすい外見、カタチから理想の状態を真似したり目にする機会を、まず意図的に増やして行くことでいつの間にか自分自身がそうした環境から染まっていくことができるのです。

この「いつの間にか」つまり自分が意識せず、勝手に、自動的に変わっていけるということがオススメのポイントなのです。
  

無意識の力を味方につける

こういう話は理想の「人」に限った話ではなく、理想の「状態」についても同じことが言えます。

例えば、洋服でも部屋でも同じで、とりあえず使っている、安いだけで買っているものから、自分の心がウキウキ・ワクワク
するような理想な状態に1つでも変えたりすることで

自分は、こういう素敵な洋服を着られる、部屋に住むことができる人なんだ・・!

と自分が言葉にしなくても、目にしたり触れたりすることで無意識に情報がインプットされてくるわけです。

「脳が勘違いする」「セルフイメージを上げる」とも言われますが、まさにその状態を意図的に作るんですね。

そうすると、自分で意識しなくても「今の洋服や部屋に合うものは・・」という意識が働き、情報をキャッチしやすくなり、その結果欲しいモノや状態の実現が加速します。

また別の例ですが、私は以前仕事の関係で、リーダー人材を育てるようなことをやっていました。

その時に出会ったセミナー講師や、書籍で多く目にした話というのは

新しくリーダーになった人は、どういうふうにリーダーとして振る舞えば良いのか迷うことがある。メンバーへの仕事の指示や、フィードバックなどはできるが、立ち振る舞いがわからない

ということでした。

なのでまず、言語化できるかどうかは置いといて自分が理想とするリーダーのイメージを真似たりその人に成り切る、演技する、カタチから入ることがとても大切であることに気づきました。

真似したり演技するわけなので、自分自身を変に曲げたりするのではなく、会社の中でリーダーとしての役割を果たすときだけ
演技するところから始めるわけですね。

学生の時の文化祭で、演劇をするノリですかね笑

そうすると、どうなるのか?

役割を演じているだけなのですが、それが無意識に習慣となります。

そうすると、だんだん周囲からの反応も変わってくるので、リーダーとしてもっとこういうことを学んだり、変化させたり、意識させると良いのかも?と問題意識が自分の中から次々とうまれる可能性が高まるわけです。

そうすることで、リーダーとしての自分ならではのこだわり、強み・弱み、なども見えてくるので、その人ならではのリーダーとしての資質を上げるために必要なことも具体的に顕在化してきます。

まさにオーダーメイドで自分がすべきことの輪郭が見えてくるというわけで、これって会社のリーダー育成だけの話に適用されるものではなく、個人の成長にも同じことが言えます。

このように意識して、こうしよう!と思うよりは、まずはイメージとか理想像のようなところをゴール設定し、わかりやすカタチから入っていくことで、だんだんと理想が現実化していくことが無意識の力を使うとおきてくるのです。
  

好き・嫌いの感情を味方につける

カラーバス効果って言葉はご存知でしょうか?
例えばあなたが今、電車の中にいるとしてぐるっと周囲を見渡して、その後すっと目を閉じます。

で、次の問いに対して、目を閉じたまま一生懸命、思い出してください。

「赤い色したものはいくつありましたか?」

・えーと、赤いスマホ持ってた人いたかな?
・ネイルが赤だった人いたような
・赤いリボンやカバンを持っていた女性がいた?
・広告の帯の色が赤だったかも・・

と、あれこれ記憶を頼りに数を数えたでしょうか?

で、その後、パッと目を開けて周囲をぐるっと見渡してください。

・・・いかがでしたでしょうか?

赤色のモノたちが、自分の目に飛び込んできた感じはしませんでしょうか?

このように、脳は目からの情報を満遍なく見ているのではなく、あなたが意識していることに偏って情報をキャッチアップする習性があるんですね。

よって、自分が望む状態や欲しい物事などは、自分の頭の中でイメージしたり、Google検索と同じで「どうやったら手に入れられるかなー?」といつも思っていると、脳が勝手に検索して偏って情報をインプットしようとするんです。

また、脳が複数の情報をつなぎ合わせて、理想の状態を実現させるヒントやアイディアなんかも思いつきやすくなります。

このように、自分が理想とする好きな状態を保ち続けられるよう、自分の周囲を好きなもので囲んだり、理想とする状態が目に入りやすいようカタチから入ることがとても効果的なんです。

私も、

・仕事だったらこの人かなー?
・プライベートだったらこの人かなー?
・家族とは、こうありたいなー

というのがあるので、その人たちを真似したり演じたり、カタチに入るところからはじめることはよくやったりします。

ただ、中身まで伴うのは時間がかかるのですが・・苦笑

まあ、こうしたブログを書いているのもそのうちの1つなんですけどねー

質はともかく、まずは具体的な行動からを大切にしていきたいと思っていますので、あなたももし琴線に触れることあれば
ぜひぜひやって見てください!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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