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2025年冬至のホロスコープ(冬至図)からわかる今後3ヶ月の流れと個人への影響について

2025年は12月20日に冬至を迎えますが
四季の中では「冬の始まり」というタイミング。

冬至は昼の時間が1年で1番短い日なので
冬至を過ぎると少しずつ昼の時間が伸びてきて
陰から陽に転じる日でもあり、本格的な冬が
始まる自然の流れにもなっていきますが
占星術的な視点から見た時に
どのような「冬」を迎えそうか?について
今回はまとめていきたいと思います。

占星術的な視点から見た時の冬至とは?

「春夏秋冬」という1年の流れを考えると
古代哲学をベースにした占星術の世界では
毎年3月下旬ごろに訪れる春分の日が

  • 1年のスタート=春のはじまり

となるのですが、これはホロスコープ上では
「牡羊座」の場所に太陽が入ったタイミング。

2025年の春分図ホロスコープからわかる時代予測と個人への影響

春がスタートし、そこから3ヶ月単位で
夏→秋→冬が訪れるのですが、今回は
冬がはじまるタイミングです。

  • 春のはじまり(春分の日):
    牡羊座に太陽が入った時
  • 夏のはじまり(夏至):
    蟹座に太陽が入った時
  • 秋のはじまり(秋分の日):
    天秤座に太陽が入った時
  • 冬のはじまり(冬至):
    山羊座に太陽が入った時

植物や作物などに例えると、

  • 春(春分の日)は種まき
  • 夏(夏至)は水分を含んで大きく成長
  • 秋(秋分の日)は実った物の刈り取り
  • 冬(冬至)は成果を確認し長期保存

という感じになりますよね。

日本の場合は、春から新年度・新学期が始まり
夏には種が水分を含んで大きく成長し
秋には実った物を刈り取って
冬には成果物をしっかり把握して
長期的に活用するようにしていく流れは
しっくりくるのではないでしょうか。

なので、1年の総まとめという意味でも
秋から刈り取った成果を、長期保存して
誰でも使えるように整理し、次のステップに
向かって進んでいきましょう、というのが
冬至から春分の日までの3ヶ月になります。

冬至のホロスコープ(=冬至図)からわかることは?

今回は冬至を迎えるタイミングなので
冬がスタートするここからの3ヶ月間が
どのようになっていくのか?

これを知るためには、以下の冬至の日の
ホロスコープを見ていくことで分かります。

太陽が山羊座0度に入るタイミングが
冬のはじまりとなり、その時のホロスコープを
冬至図ともいいますが、上記を見れば
2025年12月22日の0時ごろになりますね。

ではここから、まず冬至の日のからの
約3ヶ月間は、日本(国民)全体に対して
どのような影響があると読めるのか?を
解説していきます。

冬至図のホロスコープで太陽はどこにいるか?

まず冬至の日となるタイミングの象徴でもある
太陽が山羊座に入った時の、ハウスに着目します。

太陽はちょうど3ハウスという場所にいますが
3ハウスとは、知性のハウスとも言われ
自分が持っている知識をコミュニケーション
能力を発揮して、誰かに書いたり話したり
教えたりする場所を示しています。

占星術ホロスコープの3ハウス【具体的な内容を書いたり話したり教えたりする】&月・太陽・土星

山羊座は、現代で言えば普段の仕事の中で
努力したり、会社組織のヒエラルキーや
社会的な権威性を示すシンボルになります。

そのため例えば、仕事上であれば組織貢献に
つながるよう、業務内容をマニュアル化したり
新しく入社したり部署移動してきた人に
分かりやすく仕事内容を説明するなど
誰かに何かを教育していくことを
大切にすると良さそうですね。

私は、山羊座のことを「努力家の象徴」などと
説明することがありますが、それが3ハウスに
滞在しているタイミングだからこそ
暗黙知を汎用化したり、誰でも活用できるように
取り組むことの優先度をあげた方がよい
タイミングなのでしょう。

占星術ホロスコープで山羊座♑️を読み解くと何がわかる?【♑️=努力家の象徴】

もちろん山羊座は、単なる「会社組織」だけを
示すものではなく、社会活動全般を指すため
ボランティアや地域の活動、PTAに参加するなど
そうした事柄についても当てはまります。

なので、休日にそうした活動をしているのであれば
そこでも、自分の経験を分かりやすく
広く普及させていくことを意識した3ヶ月に
していくと良さそうですね。

さらに太陽の周辺には山羊座の火星
そして射手座の金星が、重なるかのように
滞在していることがわかります。

占星術の用語ではコンジャンクションといいますが
太陽のシンボルに意味が付加される形になります。

占星術ホロスコープのアスペクトとは何か?【天体同士の位置関係からのメッセージ】

まず火星ですが、こちらはエネルギーや
やる気などシンボル。

占星術ホロスコープで火星を読み解くと何がわかる?【火星=活力・エネルギーの象徴】

この天体が山羊座にいるということは、地に足ついた
努力や積み上げなどでエネルギーを発揮したり
社会活動つまり仕事の中で、やる気を発揮して
バリバリ取り組んでいくことを意味しています。

そしてもう1つは金星ですね、こちらは美意識や
感性などのシンボル。

占星術ホロスコープで金星を読み解くと何がわかる?【金星=美や感性の象徴】

この天体は射手座にいるということで、冒険心や
海外など遠くへという意味もあったり。

抽象度高い世界や、誰かと競争し合いながら
お互いを高めていくような意味があるので
日本ではないグローバル視点の感性や
哲学や宗教といったレベルでの美意識
真・善・美のようなものを示しています。

この2つの天体が、0度の位置
つまり重なっているということで
太陽という公の自分としては、真善美や
日本でいう武士道のような精神性を持って
地に足つけた努力や積み上げをしつつ
誰かにわかりやすく、書いたり話したり
教えたりしていきましょう
、という
メッセージになります。

そうすることで、1年の総決算のような
冬至からの三ヶ月を過ごすことで
2026年の春分の日へとつながって
いきそうですね。

冬至のホロスコープで月はどこにいるか?

一方で、太陽という公の活動とは反対の意味がある
月に関して、つまり月が象徴するような
プライベートではどうか?といえば
月の場所をチェックすると良いでしょう。

ホロスコープを見れば、月は山羊座で
4ハウスに滞在していますよね。

4ハウスは、家や家族などファミリー意識を
持った仲間がいる場所となります。

占星術ホロスコープの4ハウス【家・家族・ファミリー意識・心のよりどころ】&月・太陽・土星

山羊座の月なので、地に足ついた現実的な
暮らしを整えたり、自宅で食事やお祝いをしたり
自分がリラックスできる居場所を大切にすると
良さそうですね。

さらにアスペクトを見ると180度反対側に
蟹座の木星が滞在しているのですが
木星は豊かさや発展などのシンボル。

占星術ホロスコープで木星を読み解くと何がわかる?【木星=豊かさ・発展の象徴】

なので自分がリラックスできる家や家族
ホームタウンとなる場所を、整えたり
豊かにしていくことで、エネルギーチャージが
できるようになる
ということです。

なので冬至からの3ヶ月、冬という期間でも
あるので、自宅を整えて少し豊かさを感じる
空間作りを意識すると良さそうですね。

冬至からの3ヶ月でカギとなるのは3ハウス

さて、ここまでは太陽と月の対比ということで
冬至からの3ヶ月を通して大切な点を
説明してきました。

ここからは冬至のスタートからゴールまでの
およそ90日間の流れとして
どのような点がポイントになりそうか?
を解説していきます。

この時に着目するのが、ホロスコープの中で
一番大事なポイントと考えられている
「アセンダント」になります。

アセンダントの詳細については、下記のブログでも
解説しているので、ご興味あればご覧ください。

アセンダントとは周囲の人から見た第一印象【自分が生まれたタイミングで選んだ仮面】

上図の通り、1ハウスのはじまりの線が
アセンダントという点になるのですが
天秤座を示しています。

そして、私たち日本(国民)が影響を受ける
具体的な場所を知るためには、このアセンダントの
支配星(チャートルーラー)をチェック
する
ことで分かります。

チャートルーラーとは?あなたが生まれてきた意味や人生の活動拠点を示すシンボル

天秤座の支配星は金星になるのですが
金星はどこにいるか?といえば3ハウスです。

3ハウスは太陽の所でも出てきましたが
知性のハウスとも言われ、誰かに何かを
書いたり話したり教えたりする場所と
言われています。

占星術ホロスコープの3ハウス【具体的な内容を書いたり話したり教えたりする】&月・太陽・土星

そして支配星の金星が、冬至からの90日間
ナビゲーター的な存在となりますが
感性や美意識などが金星のシンボルです。

占星術ホロスコープで金星を読み解くと何がわかる?【金星=美や感性の象徴】

なので冬至になったタイミングで
最初は金星のシンボルでもある美意識や感性などを
大切にしながら、アセンダントが天秤座なので
不特定多数の他者との交流やコミュニケーションを
大切にしていくとから始めると良いですね。

ナビゲーターの金星が3ハウスにいるので
相手のために、書いたり話したり教えたりと
丁寧に自分が持っている知見を伝えることが
効果的
だと思います。

そこから始まった冬のシーズンが
3ヶ月後にはどうかるか?という着地点は
MCというポイントで読むことができて
10ハウスの始まる線のことなのですが
以下のホロスコープの通り、蟹座となります。

天職に出会う方法【占星術ホロスコープのMC+具体な行動を継続していくことがポイント】

ちなみに、1ハウスの始まりである
アセンダントから冬至がスタートして
最後は10ハウスの始まりであるMCがゴール
というと

  • 「最後は12ハウスでは・・?」

と聞かれることがあります。

ホロスコープは円形をしているので
確かに1ハウスからスタートして
1周まわり、12ハウスがゴールとしても
良さそうですよね。

しかし、人の一生でいえば誕生が1ハウス
10ハウスが社会という舞台で
11ハウスは定年退職後、12ハウスは
死後の世界を表していることから
1から10まで、というのが現実的な
始まりから終わりを表すのに適しているので
10ハウスでリーディングをしています。

その10ハウスの始まりであるMCが
蟹座を示していて、誰かを守り育てていく
母親のような象徴になります。

占星術ホロスコープで蟹座♋️を読み解くと何がわかる?【♋️=守り育てていく母親の象徴】

もちろん女性を示しているというわけでは
ないのですが、教育したり子育てするような
シンボルがあるということですね。

なのでナビゲーターでもある金星が示す
感性や美意識を大切にしながら、他者と
コミュニケーションを続けていった結果
人を育てたりことにつながり
それが1年の成果として身を結んでいく

そのような3ヶ月を過ごしていくことで
冬至から次の春分の日へのサイクルにも
つながっていくのでしょう。

冬至からの3ヶ月で自分自身が受ける影響について

最後になりますが、これまで説明してきた
日本(国民)全体への影響ではなく
自分自身への影響はどのように出てくるのか?

私という個人に対して、どこがポイントに
なりそうかという話について
ケーススタディとして、私のホロスコープを
事例として、以下ご紹介していきますね。

まず、具体的にどうリーディングするかというと
内側に私の出生ホロスコープを置いて
外側に冬至図を重ねたダブルチャート
というものからリーディングします。

上記がそのホロスコープですが
今回は冬至図のチャートルーラーである
「金星」にフォーカスしてみると
11ハウスにて影響を受けると考えられます。

占星術ホロスコープの11ハウス【理想・友人・オープンなコミュニティ】&月・太陽・土星

11ハウスは会社組織のようなヒエラルキー
ではなくて、自分たちが思う理想を一緒に
実現させていくようなコミュニティという
場所を示しています。

私は月1の満月のタイミングで、1度きりの
人生をよりよく生きるための学びの
コンテンツを配信する「秘密のビジネス会議」
というコミュニティを運営していますが
例えばそこで、感性や美意識を発揮して
メンバーさん向けに書いたり話したり
教えていくような活動が良いのでしょうね。

→秘密のビジネス会議の詳細はこちら

そうすることで、約90日後の春分の日には
家族のようなファミリー意識でつながった
仲間や安心感が手に入ると読めるので
ここにフォーカスしていきたい所ですね。

ということで今回は冬至の日のホロスコープ
である冬至図からわかる、今後3ヶ月の流れと
個人に関する影響についてまとめてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

もし、あなた自分自身のホロスコープについても
冬至の日に合わせてリーディングしてみたい!
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  1. 占星術をライフデザインに活用するとは?
  2. 自分自身の設計図であるホロスコープ
  3. 人生におけるテーマを示す10天体
  4. 目に見えない性質や欲求を示す12サイン
  5. 目に見える場面を示す12ハウス
  6. 天体同士の位置関係にをみるアスペクト
  7. ケーススタディ:実際にリーディングしよう

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