占星術ホロスコープの3ハウスとは何か?【具体的な内容を書いたり話したり教えたりする】

こんにちは、片渕です。

今回は、自分のホロスコープを占星術で読み解いていったときに、3ハウスの意味についてまとめていこうと思います。

結論からいうと、3ハウスとは知性のハウスと言われています。

占星術では、ホロスコープを作成した後で

どんな神様(=10天体)が
どんな服(=12星座)を着て
どんな舞台(=12ハウス)で
どんな会話(=アスペクト)をしているか

というストーリーで、星からのメッセージをリーディングしていくのですが、

(ホロスコープの例として、片渕のものを掲載しておきます↓)

片渕

どんな舞台で?

という目に見えるシーンに相当するハウスも理解できると、ホロスコープから導き出せるメッセージも、より明確になります。

ということで今回は、具体的な事例とともに3ハウスについて、まとめてみましたので、ぜひご覧ください〜。

3ハウスの舞台とは


3ハウスの説明を進めていく時に、まず12星座を示すサインとハウスの違いを対比させてると、わかりやすいかなと考えています。

ハウスとサインの違いは?

まず両者の違いを端的にいうと

・サイン:
目に見えない、あなたの欲求や性格など

>> 占星術ホロスコープの12星座(サイン)の意味や仕組みを解説します

・ハウス:
目に見える、あなたの人生における具体的な舞台やシーン

>> 占星術ホロスコープの12ハウスの意味や仕組みを解説します

こういった違いがあります。

春分点から始まり、公転(太陽の周りを1年かけて回る)、外から見えない心理的な側面がサインですね。

ハウスは、東の地平線から始まり、自転(地球が1日かけて1回転)、外からも見える具体的な場所やシーンになります。

3ハウスの舞台≒具体的な内容を書いたり話したり教えたり、と言われる理由


3ハウスは、知性やコミュニケーション能力、また近所や兄弟などのシンボルになります。

知性やコミュニケーションがあるということは、読んだり・書いたり・話したりする舞台ということですね。

さらに近所や兄弟など、自分にとって身近で具体的でわかりやすいもの、というシンボルでもあるため、初等教育のハウスとも言われます。

そんなところから、3ハウスは

・具体的なもの・身近なものを、書いたり話したり教えたり
・初等教育
・近所や近場、国内旅行
・兄弟

のシンボルと言われています。

3ハウスに適したサイン=双子座


3ハウスを考えるとき、双子座を考えると理解しやすいのです。

その理由は、双子座(風エレメント・活動サイン)はフットワーク軽く、知的好奇心が旺盛な人の象徴から。

自分の知性やコミュニケーション能力を使って、身近に存在する興味あるテーマを、あっちこっち調べたり話をしたい欲求を示しているからなんですね。

>> 占星術ホロスコープで双子座♊️を読み解くと何がわかる?【♊️=フットワーク軽い好奇心旺盛な人の象徴】

これを、人生の目に見える具体的な舞台として考えると、3ハウスの舞台にも似ているのです。

ちなみに、3ハウスの反対にある9ハウスが射手座(火のエレメント・柔軟サイン)に似ているという点から、

【3ハウス】
・具体的な内容(仕事や生活ですぐに役立つ)を、書いたり話したり教えたり
・初等教育
・近所や近場、国内旅行

【9ハウス】
・抽象度高い内容(宗教・哲学・マインドなど)を、書いたり話したり教えたり
・高等教育
・遠くの場所、海外旅行

こういった違いがあるため、同じ教育だったり場所だったとしても、内容が異なるということですね。

3ハウスをケーススタディで考える


続いて、3ハウスに関して、

【1】片渕のホロスコープ
【2】月→太陽→土星の人生ストーリー

の2つをケーススタディとして見ていくことで、3ハウスの理解深めてもらえたらと思います。

【1】片渕のホロスコープの3ハウス


まずは片渕のホロスコープで、3ハウスまわりをリーディングしてみたいと思いますが

・3ハウスに天体がいない
・3ハウスのカスプ(=2と3ハウスの境界線でもあり、3ハウスの始まり)は牡羊座

この2点が特徴として挙げられるでしょう。

3ハウスに天体がいない場合はどう読むか?

この場合は、3ハウスのカスプをリーディングすると良いと言われていますので、私の場合は牡羊座ですね。

牡羊座は、開拓者やイノベーターの象徴と言われています。

>> 占星術ホロスコープで牡羊座♈️を読み解くと何がわかる?【♈️=開拓者・イノベーターの象徴】

また、火エレメント・活動サインということで、火が飛び出してどんどん上に広がっていくシンボルなので

・積極的な行動や、思いついたらアクション
・自我の目覚め
・チャレンジや勇気

こういったことも牡羊座シンボルとなります。

すなわち私の場合は、これらの内容を誰かにわかりやすく、書いたり話したり教えたりすることが向いているということでしょう。

自分がこれまで突発的に思いついてやってきたこと、例えば占星術もそうですが、これを具体的に誰かにブログなどで伝えることは、今後もどんどんやっていきたいところです。

何のために、書いたり話したり教えたりするのか?

そして何のために?という理由にあたる事柄も、ホロスコープからリーディングすることができます。

3ハウス(のカスプ)が牡羊座でしたので、この牡羊座にエネルギーを与えている天体(火星)に注目をします。

で、火星が滞在しているハウス、すなわち8ハウスにエネルギーが流れていくということですね。

8ハウスとは一言でいうと

8ハウス=鍵付きの秘密の部屋

のシンボルになっているんですね。

クローズドコミュニティや、結婚相手や、JVしているビジネスパートナーと、鍵がついている秘密の部屋での活動として、具体的なことを書いたり話したり教えたりしている自分がいるようです。

逆にいうと鍵付きの秘密の部屋活動が盛り上がっていない、3ハウスのエネルギーがしょんぼりしてしまうことになるので、秘密の活動はこっそり、かつ積極的にやっていけたらと思います。

私の3ハウスからは、以上のようなことがリーディングできました。

【2】月・太陽・土星が3ハウスの場合は?

続いて、人生ストーリーにおいて重要となってくる3つの天体である

月(誕生)

太陽(人生目的)

土星(人生の落とし所)

が3ハウスにいたらどうリーディングするか?についてです。

本当は10天体それぞれ意味があり、自分の中にいる10人の神様が役割分担はしているものの、人の一生という意味では、

誕生して(月)

人生目的を果たすために社会活動をして(太陽)

最終的にどこに終着点が来るのか(土星)

がより重要となるので、この3天体が3ハウスの舞台にいるケースについて、見ていきたいと思います。

月星座が3ハウス

月はその人の個性や素の自分を表しているため、リラックスできることとして実務的な本を読んだり、ブログを書いたり、近所を散歩するようなこと。

月は親しみやすさだったり、人から影響を受けやすいともリーディングできる0-7歳の年齢域なので、子供時代はそういうことが好きだった、ということにもつながりますね。

>> 占星術ホロスコープで月を読み解くと何がわかる?【月=素の自分の象徴と言われる理由】

太陽星座が3ハウス

太陽は人生目的のシンボルでもあるため、努力して輝かせるものという話になります。

そのため、書いたり話したり教えたりする内容としては

・仕事や、毎日の生活ですぐに役立つ具体的なこと
・小学校などで学習するようなこと
・日用品で使ってみてよかったこと

こういったことを誰かに伝えているイメージです。

それらを太陽のシンボルである自分の人生コンセプト・目的、太陽の年齢域(26-35歳)を中心に活動していくことがイメージできますね。

>> 占星術ホロスコープで太陽を読み解くと何がわかる?【太陽=人生目標・目的の象徴】

土星星座が3ハウス

常識や規律というものが土星のシンボルなので、「具体的な内容」については、社会のルールだったり、約束事のような内容とリーディングすることができます。

また、土星は人生の落とし所という話にもなり、若い頃は苦手意識が出やすいので、学校教育が苦手だったり、勉強が嫌だったなという話にもなりそうです。

ただ、最終的には、土星の年齢域(60歳ごろ)に、先生のような立場で周りの人に教えていくことをやっていく、というストーリーも考えられますね。

>> 占星術ホロスコープで土星を読み解くと何がわかる?【土星=常識・人生の落とし所の象徴】

3ハウスをより深くリーディングするために


ということで今回は、占星術的にホロスコープを見た時の、3ハウスを読み解いてみました。

いかがでしたでしょうか?

自分のホロスコープを作ってリーディングしてみたい!という方は、以下のサイトにアクセスし

ホロスコープが無料で作成できるサイト

・自分の生年月日
・出生時間(できれば母子手帳などを確認して正確なものであればなお良い)
・出生場所(都道府県や市町村、できれば生まれた時の産院の住所がわかれば最高)

を入れると無料で簡単に作れますので、やってみてください。

片渕にリーディングしてもらいたい!というオーダーがあれば、SNSなどつかがっている方は直接ご連絡してもらってもokですし、こちらのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。

また、占星術もうちょっと深く勉強してみたくなった!という方は、以下の本などが良いかなと思っていますので、ご覧ください〜。

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

次は4ハウスについて書いてみようかなと思っていますので、お楽しみに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください