占星術ホロスコープで蟹座♋️を読み解くと何がわかる?【♋️=守り育てていく母親の象徴】

こんにちは、片渕です。

今回は、自分のホロスコープを占星術で読み解いていったときに、蟹座サインの意味についてまとめていこうと思います。

ホロスコープとは、自分が生まれた瞬間の生年月日・時間・場所から導き出される星の配置図のこと。

よく見ると360度の円は、30度ずつのサインに区切られていますよね。

(例として、片渕のホロスコープをあげておきます↓)

蟹座のシンボルから、どんなことが読み解いていけるのか?

自分自身が生まれ持った星からのメッセージを読み解けると、新しい発見や面白い気づきがあるんじゃないかなと思っていますので、ぜひお読みください!

なぜ「蟹座♋️=守り育てていく母親」と言われるのか?


蟹座は、古代哲学で言われる4つのエレメント(火・風・水・地)では水のエレメント、3つのクオリティ(活動・固定・柔軟)では活動サインの組み合わせ、でできています。

全部で12あるサインのうち、春のサインとして牡羊座・牡牛座・双子座ときましたが、これまでは個人の能力的なところを扱ってきました。

・牡羊座で、誕生
・牡牛座で、自分の五感を使って現実世界や自分の身体を認識
・双子座で、自分の知的好奇心に応じて夢中になる

という話ですね。

>> 占星術ホロスコープの12星座(サイン)の意味や仕組みを解説します

今回から夏のサインとして蟹座がスタートしますが、ここからは集団とうまくやっていく能力の育成を扱っていきます。

1つ前のサインである双子座で、個人が好きなことに夢中になっていたところ、ぶつかり兄弟喧嘩が始まっているところに親が登場して、

片渕

仲良くしようよ〜

と声をかけつつ、子供が情緒的な感覚を学んでいくフェーズです。

季節でいうと春に植えた種に水が含まれ、それが大きくなっていくところを見守るイメージ。

そんな様子から、蟹座は家族という単位や、共同体(地元が同じ、地域が同じ、民族が同じなど)として同じ理念でつながっているファミリーのような意識を「守り育てていく母親」のシンボルと言われているんですよね。

もちろん「母親」というのは、現代社会では母性のような意味合いのシンボルなので、子供を育てる=母親だけ、父親は違う、ということを指しているわけではありませんので念のため。

占星術では、

どんな神様(=10天体)が
どんな服(=12星座)を着て
どんな舞台(=12ハウス)で
どんな会話(=アスペクト)をしているか

というのが基本的なリーディング手法になるので、神様(天体)がどんな服(星座)を着るのか?

神様それぞれにもシンボルがありましたが、その神様たちが服を着替えることで、どんな性格・性質を身にまとうのか?を考えていきます。

蟹座は水エレメントのなので同じ考えや価値観を持った仲間、共同体意識、思いやり、親やすさを集めてたり育てたりしているイメージ。

ちなみに、水のエレメントですが、活動サインごとに比較すると

蟹座♋️(水×活動サイン):
同じ価値観の人たちを集め、そこを守ったり育てたりするイメージ

蠍座♏️(水×固定サイン):
特定の相手と、深く固定化していくイメージなので「深く濃く追求する研究者」のシンボル
>> 占星術ホロスコープで蠍座♏️を読み解くと何がわかる?【♏️=深く濃く追求する研究者の象徴】

魚座♓️(水×柔軟サイン):
好き嫌いなく柔軟に全てを包みこんでいく「福祉・奉仕精神」のシンボル
>> 占星術ホロスコープで魚座♓️を読み解くと何がわかる?【♓️=福祉・奉仕精神の象徴】

こういった違いがあるので、

同じ水のエレメントでもそれぞれのサインが持っているシンボルが違いますよね。

また、サインを深く理解していく時はサビアンシンボルをみていくのも面白いで、ご紹介していきます。

サビアンシンボルとは?

ホロスコープは360度の円の形をしていますが、その1度1度に意味が与えられているものがサビアンシンボルと呼ばれています。

つまり蟹座でも、蟹座1度〜蟹座30度まで、それぞれ違ったメッセージが込められているのです。

マニアックな占星術の世界ですね。笑

さて、ここでは蟹座のスタート地点でもあり、蟹座の象徴となる、蟹座1度のサビアンシンボルのみを紹介しますね。

蟹座1度:

A furled and unfurled flag displayed from a vessel.

船に掲示される、巻かれ広げられる旗

船というのは、まさに同じ方向性に向かって進むもの。

その船の象徴となる旗を見て、これから同じ価値観の人が集まり、船に乗ってくる様子を示しているのです。

まさに水エレメント、くっつけるシンボルのスタート地点ということですね。

蟹座サインを支える天体(支配星)

なお、蟹座など12サインそれぞれを守る役割がある天体を支配星と言うのですが

蟹座=月

が割り当てられています。

月といえば、素の自分の象徴と言われていますが、理念や価値観といった人の素・根っこの部分が蟹座サインと似ているところがありますよね?

>> 占星術ホロスコープで月を読み解くと何がわかる?【月=素の自分の象徴と言われる理由】

牡牛座〜双子座までは個人の能力や資質の話でしたが、蟹座からは対人関係・集団の話になっていきます。

この対人の範囲が、1:1のパートナーや家族などの話だけではなく、

・同じ地元、同じ日本人、同じ民族
・好きなサッカーチーム、野球チームのファン
・好きな芸能人やアイドルのコミュニティ

など、同じ価値観や目的を持った人たちとのつながりを大切するような、仲間意識に及ぶということです。

さて、そんな蟹座ですが、では具体的なホロスコープを使ってリーディングをしてみると、どのようなメッセージを導くことができるのでしょうか?

ということで片渕のホロスコープと、人生ストーリーの中で重要と言われる

月(誕生)

太陽(人生目的)

土星(人生の落とし所)

の3天体が蟹座の服を着ているケース、この2つについて見ていきたいと思います。

実際のホロスコープで蟹座♋️まわりをリーディングしてみると・・


まずは片渕のホロスコープで蟹座まわりをリーディングしてみたいと思います。

私のホロスコープ、再掲しますね↓

蟹座に、太陽と木星の神様がいます。

占星術では、

どんな神様(=10天体)が
どんな服(=12星座)を着て
どんな舞台(=12ハウス)で
どんな会話(=アスペクト)をしているか

というのが基本的なリーディング手法になるので、片渕のホロスコープでいうと、蟹座の服を着ている神様は太陽と木星、ということになりますね。

10ある天体と、12あるサインという数量関係なので、1サインに2天体入っているということは、

あなたの人生で蟹座のテーマは重要ですよ

というメッセージになります。

じゃあ、蟹座的なシンボルは、どのように自分の人生の舞台で発揮するのか?というと

どんな舞台(=12ハウス)で

ここをみるといいですね。

片渕の場合は太陽であれば7ハウス、木星であれば6ハウスになりますね。

片渕

太陽って6ハウスじゃない?

と私は最初思ったのですが、具体的な舞台を示すハウスは、6と7を区切っている線の

5度前からは次のハウスでリーディングする

というルールがあります。

もちろんこのルールを採用していない占星術もあるのですが、、スタンダードな占星術という意味では、ハウスの5度前のルールというのがあるんですね。

よって私の場合、太陽・蟹座のハウスは6ではなく、7となるのです。

そして、6・7ハウスはそれぞれ

6ハウス=調節
7ハウス=他者

のシンボルとなります。

よって、まず太陽・蟹座・7ハウスからは

同じ理念や価値観を持った、情でつながる仲間たちを集め、他者の人生が輝くように導いていくプロデューサー的なこと

が片渕の人生目標であり、人生の目的になるとリーディングできますね。

同じように、木星・蟹座・6ハウスからは

同じ理念や価値観を持った人を守り育てて発展させていくのは、健康だったり仕事に適応していく場面

ということですね。

6ハウスの仕事というのは、単なる会社の仕事という話だけではなく、社会からの要求事項・タスクの意味があります。

また、健康というのもフィジカル面だけではなく、メンタル面も含まれてくるので、より星を輝かせて生きていくためには、このあたりがキーワードになりそうです。

ホロスコープのサインに神様がいない時

私のケースではなく、もし蟹座のサインに神様がいない場合は、

・時代の流れなどをホロスコープでリーディングし、蟹座に神様(天体)が入ったタイミング

・蟹座に神様がたくさん集まっている人と、コラボする

この2つが、蟹座に神様はいないけれども、とても大きな影響力を発揮するチャンスであるとリーディングできます。

自分が持っていないので、時代の流れ、あるいは他者の力を借りるという発想ですね。

時代の流れをホロスコープでリーディングしていく話は、例えば本ブログを書いている2021年の日本はどういう時代になりそうか?とリーディングしてみた以下の事例は参考になるかと考えています。

>> 占星術ホロスコープで2021年をリーディング|日本や自分自身にとってはどんな1年になるのか?

また風の時代に関する話は、これから200年ほど続いてく時代の流れの1つかなと思います。

>> 地の時代から風の時代へ|占星術的に解読してみた【結論:大事なことはいつの時代も変わらない】

蟹座♋️と、月/太陽/土星の組み合わせをリーディングしてみると


続いて、人生ストーリーにおいて重要となってくる3人の神様である

月(誕生)

太陽(人生目的)

土星(人生の落とし所)

この3天体が蟹座の服を着ているケースについて、見ていきたいと思います。

月星座が蟹座

月の神様が蟹座の服を着ているとなると、子ども時代は周りの友達を見守るような立場だったり、価値観があう友達と仲良くしたり、母親を手本にするようなところがあったかもしれません。

水・活動サインなので、気の合う仲間たちと集まり、その仲間の中で楽しくやっているイメージ。

>> 占星術ホロスコープで月を読み解くと何がわかる?【月=素の自分の象徴と言われる理由】

太陽星座が蟹座

太陽は、その人の人生目的のシンボルになるので、社会に出て自分で努力して輝かしていくことになります。

そのため太陽星座・蟹座は、同じ価値観で繋がったコミュニティを作り、そこを活性化させていく仕事や活動だとピッタリですね。

会社員だったとして組織や部署という枠で分けられたチームよりも、同じ価値観、気の合う仲間を見つけ、組織横断プロジェクトのように、1つの目的に対して活動するほうが、成果を出しやすいかもしれません。

もちろん会社員としての仕事だけではなく、出身の地元で同窓会したり、地域の活動に参加してイベントで盛り上がるなんてことも、蟹座・太陽星座を輝かしている活動になるかなと考えています。

>> 占星術ホロスコープで太陽を読み解くと何がわかる?【太陽=人生目標・目的の象徴】

土星星座が蟹座

土星は、その人の人生の終着点・落とし所のシンボルになります。

なので、子ども時代や若い時は、うまく土星を活用できず、むしろ苦手意識を持つテーマになりやすいと言われています。

具体的にいうと、蟹座シンボルのような、人を守り育てる人や、価値観でつながりあう関係性などが苦手だったりするケースがあるかも知れません。

ただ、これはその人の人生の中で、高いハードルとして設定された星に生まれているという感じですね。

なので、土星の年齢域である55〜70歳くらいになると、社会的な立場も一段落したところから、地元や地域コミュニティで活動を始めたり、子育てには興味なかったけれど孫ができてから急に人が変わるようなことにもなっているかも。

若い時には苦手意識がありハードルが高いと感じた土星星座・蟹座の力を、人生晩年に発揮するシナリオが考えられますね。

占星術ホロスコープで土星を読み解くと何がわかる?【土星=常識・人生の落とし所の象徴】

蟹座♋️をより深くリーディングするために


ということで今回は、占星術的にホロスコープを見た時の、「蟹座」を読み解いてみました。

いかがでしたでしょうか?

自分のホロスコープを作ってリーディングしてみたい!という方は、以下のサイトにアクセスし

ホロスコープが無料で作成できるサイト

・自分の生年月日
・出生時間(できれば母子手帳などを確認して正確なものであればなお良い)
・出生場所(都道府県や市町村、できれば生まれた時の産院の住所がわかれば最高)

を入れると無料で簡単に作れますので、やってみてください。

片渕にリーディングしてもらいたい!というオーダーがあれば、SNSなどつかがっている方は直接ご連絡してもらってもokですし、こちらのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。

また、占星術もうちょっと深く勉強してみたくなった!という方は、以下の本などが良いかなと思っていますので、ご覧ください〜。

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

次は獅子座について書いてみようかなと思っていますので、お楽しみに!

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