幸せに生きる方法(アドラー心理学×幸福学でつかむ!)読んでみた【結論:毎日の練習大事】

こんにちは、片渕です。

今回は、誰もが知る著名人のコーチングや、長年アドラー心理学等を中心に研究・実践されてきた平本さん。

それから幸福学研究の第一人者として知られる前野先生との共著書籍が出版されたので、早速読んでみたという内容になります。

詳細の内容等は、実際に読んでいただくとして・・

私的には、幸せに生きるためには日々のコミュニケーションの実践・練習あるのみ!という感想を持ちました。

言葉にするとシンプルすぎて、何それ!?と思われたかもしれません。

しかし、幸せに生きるという誰しもが願うこと、これが現実社会で実感している人が少ないのであれば、、

方法は知っていても地道な練習が足りないからという気がしてならないのですよね。

ということで今回は、「幸せに生きる方法(アドラー心理学×幸福学でつかむ!)」を読んでみての気づきなど、まとめてみましたので、よろしければご覧ください!

アドラー心理学とは何だ?


「アドラー心理学」という言葉。

ここ何年かは、本屋さんやブログなどでアドラー心理学という言葉をみたり、コーチングを学んでいる人やビジネスパーソンでマネジメントに問題意識がある人は、耳にするケースが多いのかなという印象があります。

私的には、関連する書籍など少し流し読みしたことがある程度で、ちゃんと勉強したことがありませんでした。

今回、研究だけじゃなく実際の現場で、しかも日本や世界に大きな影響を与える著名人の方々のコーチングなどされている平本さんと前野先生の会話形式でふんだんにやりとりが書かれているので、なるほど〜と感じることが多くありました。

幸せに生きるために必要なことを分解すると


自分の理解としては、アドラー心理学は人が幸せに生きるための方法の1つだよ、と感じました。

もうちょっとその要素を分解すると

【1】自分のダメなところにもok出せている?
【2】自分と関わりがある相手を信頼できている?
【3】身の回りの人に役立っている感じがある?

の3つで構成されているのかな、と。

この3つが現実的に

片渕

バッチリです!

本音で言えるのであれば、その人は幸せだろうという話ですね。

【1】のように、誰かと比較してしまって自分はダメだからな・・と思ったり。

例えば結婚していてパートナーがいるけれども、毎日の仕事で上司はいるけれども相手を信頼できていなかったり、というのは【2】に相当するのかなと。

また【3】は、とりあえず仕事はしているけれど、お金稼ぐための割り切り感が満載で、社会貢献感がなかったり。

もし、あなたがそう感じることがあれば、じゃあどこからはじめますかね?

そんなヒントがたくさん散りばめられている本ですし、実践編として目次からサクッと該当のページに飛ぶことができるのでわかりやすいです。

あ、もちろん書籍の中ではアドラー心理学などの専門用語、というほどではありませんが、しっかり説明されているのでご安心を。笑

たくさんの「幸せじゃないなあ・・」の現場から導きされた5つのヒント

幸せだな〜
幸せじゃないな・・

そう感じる心って、目に見えないものですし、一体どうなっているのでしょうか?

アドラー心理学を作ったアドラーさん(そして実践されまくっている平本さん)は、幸せに生きている人ってどんな心の動きの傾向があるの?について、5つの重要なキーワードにまとめています。

それは

【1】みんな、自分の人生の主人公だよね、と考えている
【2】さて、これからどうしていきたい?どう生きていこうか?に意識が向いている
【3】みんな、大事なものって人それぞれ違うよね、と思っている
【4】みんな、自分らしくいられる居場所を探しているよね
【5】その人の過去・現在・未来は、ずっとつながっている(対立・矛盾はしていない)と感じている

という事なんですよね。

どういうことかというと、例えば【1】。

誰かに自分の人生の主導権を渡してしまっているような状態、それは何のために自分の人生があるのさ?って思いたくなりますよね、おそらく幸福度も高くなさそうな。。

【2】も、過去や欠点に意識が集まりすぎて、未来志向になっていなかったり。

コントロールできるのは、自分と未来なので、そこにフォーカスできているの?って話です。

【3】も、親子関係やパートナーシップでありがちですよね、自分の当たり前は他人の当たり前ではないですから。

>> 「私とあなたは別世界の住人」という認識が人間関係の出発点

それから【4】のような、社会の中で生きていく私たち、変なストレスがなく居心地の良い環境(家庭・職場)で人づきあいができているのかは、とても重要。

最後の【5】は、自分が好きでやっている占星術にもつながる話ですね。

過去にあれこれあったかもしれないけれど、それは自分の人生の一部であって、出来事は変えられないが解釈は変えられる。

ああ、こういう星の元に生まれているのが自分だし、つながっていたんだなと思える人というのは、これまた幸せに生きている人の心の特徴かなと。

ちなみに・・・繰り返しになりますが、書籍の中ではアドラー心理学での専門用語などで、しっかり説明されているのでご安心をください。笑

私なりに、小学生にもわかる言葉をチョイスしているだけですので〜。

幸せに生きるのに大事なことは毎日の練習や実践


書籍には、平本さんの豊富なコーチングやカウンセリングの実践知、そして幸福学研究されている前野先生とのやりとりが豊富で

片渕

具体的にどうやるの?

というところのヒントが満載です。

夫婦関係や親子関係、職場での上司・部下などの人間関係。

世の中にはたくさんの「幸せに生きる方法」のノウハウがありそうですが、先ほどの5つのキーワードに対して

・こういうメッセージを伝えるといいよ〜
・逆にこういうメッセージは避けたほうがいいよ〜

「勇気づけ」という言葉で説明されていますが、背景知識や理論とセットで、具体的に書かれているのでとてもわかりやすいです。

私的には、後半に書かれているアサーションの説明など、コーチングを勉強されている人は出てくると思うのですが、とても秀逸だなあと(上から目線で失礼いたします・・苦笑)で良いなあと感じました。

たくさん勉強しているけれど、現実があまり変わらない・・

と感じている人がもしいれば、そんな方におすすめの1冊かなと。

どんな理論やノウハウも、実際の毎日の生活で活用できたりしないと、あまり効果は発揮しないですよね。

しかも学んだことが、今日・明日でいきなり使いこなすのも難しそう。

やはり毎日の、あらゆるシーンでコミュニケーションの練習をして段々と自分のモノにしていくこと。

このプロセスこそが、幸せに生きる方法の1つなのかなとも、書籍を読んだ感想として感じました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また、おすすめな書籍があれば、ご紹介していきたいと思います。

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