今回は、2025年の10月中旬ごろにスイスに
訪問しつつ、ワーケーションしてきた話を
まとめています。
私自身、初訪問だったので、事前にあれこれ
調べていたものの、やはり失敗というか
もっとこうしておくと良かったかも?
というものがありましたので、それらの情報も
まとめつつ、これからスイスに初めて
訪問してみようかなと検討している人向けに
備忘録も兼ねて書いていきたいと思います。
直行便もあるが乗り継ぎ便の方が安くスイスへ移動できる
スイスは、東京からだと直行便も出ているのですが
値段を考えると乗り継ぎ便の方が
安く移動できることから、今回はエミレーツ航空を
利用し、ドバイ経由でスイス最大規模の国際空港
「チューリッヒ空港」というルートをたどりました。
入国して空港の外に出ると目の前に鉄道やバスの駅の表記が
チューリッヒ市のクローテンという街に
空港があることから、クローテン空港とも
呼ばれているようで、空港と直結している
鉄道の駅にはFlughafen Zürich(←ドイツ語表記)
やZürich Airport(英語)と記載がありました。
1等車両と2等車両がある、側面に「2」とあるのは2等車両
上記の写真「SBB CFF FFS」とありますが
スイス国鉄、という意味だそうで
日本で言えばJR東海とか、JR東日本
という感じでしょうかね。
ちなみにスイス含むヨーロッパの入国にあたって
2025年は特段ビザなどの申請は不要でしたが
2026年からはヨーロッパ渡航には
ETIAS(エティアス)というビザが必要になる
ようなので、以下のサイトなどチェックして
事前準備が必要にありそうです。
今回は値段はもちろんですが
「エミレーツ航空がとても快適だったよ」
という友人からの事前情報もあったので
エミレーツ航空で移動しました。
東京の羽田出発だったのですが、羽田を深夜発
になるので、離陸して機内食を食べて
寝て起きると朝食の機内食でドバイに到着
という感じになります。
機内での過ごし方や、考え方はいろいろある
でしょうけれども、あっという間にドバイに
移動できた感じでした。
そしてドバイからの乗り継ぎ便でスイスに移動
すると、現地の午後に到着できるので
入国した日に電車移動して、訪問したい街の
近くのホテルステイが可能となります。
ちなみにトランジット先のドバイは
たくさんの飛行機が離発着しているのですが
日本から行くとターミナル3に到着。
ターミナル3の中でも、コンコースがA、B、Cと
分かれているので、乗り換え先のフライトが
どこから出発するのか?
特にコンコースBとCは徒歩移動できますが
Aは列車(自動運転)で5分ほど移動時間を
要するので、最新情報を空港内の案内板や
エミレーツアプリで確認して移動する
必要があります。
が、そんなに複雑ではなく
看板もわかりやすく随所に設置されていて
初見でも特に問題なく乗り継げました。
例えばコンコースA1-24に行きたい時は、このエレベーターに乗ればいいことが分かります
ドバイ空港内は無料でWi-Fiも飛んでおり
乗り継ぎ中にざっと情報チェックしたい
くらいであれば、これを利用するのでも
十分かなと思いました。
今回は乗り継ぎだけのドバイでしたが
空港内にはレストランやカフェ、お土産屋や
ブランド品のショップなども立ち並び
ドバイのイメージ通りゴージャスな雰囲気が
ありましたね。
次回はドバイに入国して、あれこれ観光など
してみたいなと考えています。
チューリッヒ空港から目的地のグリンデルワルトへ電車移動

さて、空港に到着してからは、Sbb Mobile
というスイス国鉄のアプリの利用がとても便利
というかこれを利用しないと大変な目に
あったので、事前にスマホにインストール
しておくと良いでしょう。
下記のように、チューリッヒ空港駅
Zürich Flughafenから、目的地である
グリンデルワルト(Grindelwald)と
駅名を入れると、適切な列車が一覧となって
表示されます。
10:45発の電車の乗れば、途中乗り換えて13:40に目的地に到着できることが分かります
で、候補のうち1つ目を選択すると
以下のように、途中駅のInterlaken Ost
(インターラーケンオスト)で乗り換えて
乗り換え前後の電車の、番線も表示されて
いるので、始めていく駅でも
この情報(スマホアプリ)で確認すれば
迷うことなく移動ができます。
駅での発着番線・時刻などもほぼリアルタイム表示
ちなみにインターラーケンからグリンデルワルト
に向かう電車は、途中から行き先が分かれ
進行方向に対して前方の車両は
ラウターブルン(Lauterbrunnen)行き。
後方の車両は、グリンデルワルト行き
となっているのですが、同じホームの
前方と後方で、ホームの番線が2A/2Bと
別れているので、初見の人でも間違いなく
目的地に到着できるようになっているのが
すごいなあと思いました。
ちなみにこのアプリのすごい所は他にもあって
例えば、電車なので遅延したりすることも
あるわけですが、都度情報がアップデートされて
到着・出発する時刻が修正されることはもちろん
ホームの番線変更や、乗り換え先の電車が
待っていてくれるのかどうか、などの情報も
逐一情報が更新されて表示がされるのです。
私は、スイスに入国した時にこのアプリは
知っていたのですが、グリンデルワルト駅に
行くには、インターラーケンオストで
乗り換えればいい、ということだけ調べておいて
その後は、このアプリは見ていませんでした。
そしたら何と、乗っていた電車が途中で
行き先が変更になり、乗り換えなどを
しなければならなかったようで・・
それに気がつかず、空港があるチューリッヒに
逆戻りする電車にいつの間にかなっていて
目的地と反対方向に移動して、スタート地点に
戻されることがありました苦笑
確かに車内アナウンスで何か放送が
あったようにも聞こえたのですが
まさかそんなことになるとは知らず。
でも再度アプリで検索して、他の電車で
移動することで、予定より3時間ほど
遅くなりましたが、無事にグリンデルワルトに
到着することはできましたが、こうした突然の
行先変更なども、アプリをずっとチェック
していると反映されるようですね。
そしてスイスは基本的にはドイツ語がメインで
北はドイツ、西はフランス、南はイタリア
東はオーストリアとリヒテンシュタインが
あるような場所に位置しています。
リヒテンシュタインはとても小さな国なので見えないですが
英語は第2・3ヶ国語で習うようですが
多様な国から観光客も含めて電車に
乗っているので、英語のアナウンスは
割と分かりやすかったです。
ちなみにスイスの鉄道は駅に改札はなく
事前にアプリなどでチケットを購入することに
なっており、たまに車掌さんがチェックに
来るので、QRコードを提示するという形でした。
私は訪問する日が決まっていたので、その場合
「1日乗り放題チケットが安いですよ」
と現地のガイドさんからアドバイスを
もらっていたので、そちらを購入していました。
ホテルに到着したのは21時前くらい。
駅周辺のレストランやお店などは
だいたい19時〜20時くらいに閉店するようで
ほとんど空いていませんでした。
グリンデルワルト駅から徒歩1分の場所にあります
宿泊したホテル(Hotel Kreuz & Post)
日本人のお客さんも結構来るようで
フロントのスタッフは日本語で挨拶ができたり。
ホテル(部屋)から駅までこの距離です
事前にこの町をリサーチした時にも
こちらのホテルの情報も出てきたので
初スイスなので、迷う要素が少ないかな?
ということで、こちらのホテルを選択しました。
部屋の様子はこんな感じ
旅費などの費用概算は?
今回は3泊したのですが、朝食付きで
ざっと日本円で10万ちょっとの金額。
ハム・チーズ・パン・バターが並んでます
ランク的には3〜4星ホテルくらいに
なるのでしょうか。
朝食会場はこんな感じ
シャワーやバスタブなどもあり
スイスの水道水は問題なく飲めるのですが
確かに変なくさみなどもなかったです。
Wi-Fiなどは問題なく飛んでいて
快適に仕事もできて、日本とミーティングなども
こなしていました。
ちなみに、日本との時差は7時間。
部屋からの眺め、スイスの早朝は日本の午後くらいですね
1フラン=190円弱で、物価はだいたい日本の
2倍ほどと考えておくと良さそうですね。
エミレーツ航空のフライトは往復で25万ほど
ハイシーズンの夏と冬を外した時期では
ありますが、このくらいはかかりましたね。
鉄道の「1日乗り放題のチケット」は
ざっくり1日で1万円ほど。
天気が良い夕方、部屋からの眺めは良いですね
こちらはスイス国鉄のサイトで購入できる
のですが、乗車日が近づいてくると
どんどん値段が上がります。
おそらくダイナミックプライシング
つまりハイシーズンはもっと高くて
となりそうな感じもしていますが
訪問日や鉄道に乗る日が早めに決められる
のであれば、こちらで購入しておくと
良さそうですね。
10月中旬といえども、夜はとても寒く
10度以下だったと思うので、冬物のコートなどは
必須かなと思いました。
ということで今回は、日本(東京)から
グリンデルワルトへの移動の話を中心に
まとめてみました。
到着の翌日は、グリンデルワルト界隈の
有名な展望台に訪問したり
ロープウェイに乗ったりの話を
以下のブログでまとめています。
スイスのGrindelwald(グリンデルワルト)→Männlichen(メンリッヒェン)展望台→Wengen(ヴェンゲン)を訪問
また、登山電車に乗ってユングフラウヨッホに
行った時の話も、今後まとめてみる予定なので
こちらも楽しみにしておいてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。


