今回は、2025年10月中旬ごろに
ホテルステイ先のグリンデルワルトから
ロープウェイを使って、メンリッヒェン山の
展望台へ。
そしてさらにロープウェイに乗って
ヴェンゲンという村を訪問してきた話を
まとめています。
前回のブログでは、日本(東京)から
グリンデルワルトへ移動した時の話を
まとめていますが
スイスのGrindelwald(グリンデルワルト)界隈をを訪問してきた話(東京→スイス移動編)
今回はその続きということで、宿泊先の
グリンデルワルトのホテルから、あれこれ
移動してみた時の話ですね。
以下の地図でいえば
1:宿泊してたホテルがあるグリンデルワルト駅
2:隣駅のグリンデルワルトターミナル駅
3:メンリッヒェン山頂駅
4:メンリッヒェン展望台
5:ヴェンゲン駅
となるのですが、1から2は電車で1駅。
グリンデルワルトターミナル駅
2から3はロープウェイで標高差1300mを
30分で登りつつ、周辺の美しい景色を楽しめます。
このロープウェイは、夏・冬ハイシーズンの
間になる春と秋、具体的には4月中旬から
5月下旬と、10月下旬から11月中旬は
メンテナンスで休業となるそうです。
約6kmというヨーロッパ1長いロープウェイ
3は標高2230mほどあるのですが
眺めの良い場所で、レストランなどもあり
4の展望台まで10分ちょっとで歩けます。
展望台へ向かう道を振り返るとこんな景色
そして3の駅に戻れば、そこからもう1つの
ロープウェイを利用してヴェンゲンという村に
下りていく形で、こちらは1000m弱を
6分ほどで移動できます。
眼下にヴェンゲンの村が見えます
こちらのロープウェイは、夏・冬の
ハイシーズンのみ運行ということで
4月中旬から5月下旬と、10月下旬から
11月は休業なので注意が必要です。
ただ、世界中からスイスに訪れる観光客は
ほとんどが初夏から秋のシーズンと
スキーなどで冬に訪問する2パターンに
なるようなので、実質的には観光客がいないので
ロープウェイも休業になる形になりますね。
晴れていれば絶景が眺められるメンリッヒェン山
雲海がだいぶ下の方に見えます
晴天であればアルプスの山々がみられるのは
もちろんのこと、たくさんのハイキングルートや
展望台もあるのがここの魅力。
ということで、初夏であれば高山植物や
花が咲き誇る場所でもあり、私が訪問した秋だと
紅葉や雪がかかった山々を見ることができて
とてもよかったです。
特にグリンデルワルト周辺は山に囲まれていて
朝のうちは雲がかかることが多いようですが
そこからロープウェイで雲を抜けると
青空が広がっていて感動的でした。
雲海を抜けた後の景色
そしてこの期節、まだ降雪はないのですが
至る所に降雪機が設置されていました。
ガイドさんに聞いたところ、温暖化の影響で
雪が減っているということもあるようですが
ウインターシーズンはスキー場になる
この周辺。
まずは降雪機で雪を人工的に降らせることで
温かい地面を雪で覆うことができるので
その上に自然の雪が降ればスキー場として
安定しやすいので降雪機が毎年稼働している
とのことでした。
さてロープウェイの駅を降りれば
レストランや展望台などもあるエリアと
なるのですが、標高2230mということで
展望台まで歩いて10分ちょっとなのですが
普通に歩いていても少し息切れするような
感覚になりました。
ヴェンゲンという村の様子も見えました
以下の地図でいえば、3から4まで歩く工程ですね。
標高2000m弱と言われる森林限界も超えた
高さにもなるので、歩いているだけなのに
小走りしているような呼吸となり
空気が薄くなっていることを感じました。
展望台にはこんなオブジェも笑
当日はとても天気がよく、写真では伝わりづらい
かもしれませんが、山からの絶景が
とても素敵でした。
ロープウェイで降って山の反対側にある村ヴェンゲンへ
だんだんと村が迫ってきました
先ほど地図で言えば、4から5への移動ですが
急斜面を下降するロープウェイに乗って
グリンデルワルトから見るとメンリッヒェン山を
超えて、反対側の村に降りる形となります。
もうすぐオフシーズンになるタイミングでも
あったので、お客さんは誰も乗っておらず
という中で、ヴェンゲンという村に到着しました。

グリンデルワルトよりも小規模な村で
牛さんたちが放牧されており
のどかな風景が広がっていました。

ヴェンゲンは、ヴェンゲルンアルプ鉄道の
駅もあって、この鉄道に乗って山を登って
終着駅のクライネ・シャイデックに行き
さらにそこから登山鉄道を乗り換えれば
有名な観光スポットでもある
ユングフラウヨッホに行けます。
ただ、まだ電車が来ないということで
1つ駅を歩く形で、ヴェンゲンの村を
散策しました。
日本でいう所のリゾート地でもあるので
この界隈で自宅を購入しようとすると
1億円くらいするそうで、賃貸でも月50万ほどと
日本の物価の2〜3倍ほどするスイス
ということもありますが、なかなかの
高級リゾート地なんだろうと思いました。
ということで今回は、宿泊しているホテルがある
グリンデルワルトからロープウェイに乗って
メンリッヒェン山の展望台へ。
そして展望台から反対側の村である
ヴェンゲンまでの話をまとめてみました。
続いて、ヴェンゲルンアルプ鉄道
それからユングフラウ鉄道を乗り継いて
ヨーロッパ最高地点3454mにある鉄道駅や
展望台に行った話を書いていますので
よろしければ下記もご覧ください。
スイスのKleine Scheidegg(クライネシャイデック)とJungfrauhoch(ユングフラウヨッホ)がとても素敵だった話
最後までご覧いただき、ありがとうございます。


