個別コーチングやコンサル、占星術セッションや占星術師養成講座を提供中(Tap Here!)

効率化重視の時代に自分ならではの「豊かな時間」を探していくために

昨今では、コスパやタイパを求める効率重視の
価値観が広がっていると思うのですが
どこまで効率化を進めていくと良いのでしょう?

その答えの1つとして、自分ならではの
「豊かな時間」とは何か?

これを知ることで答えが見つかるのかなと
考えているのですが、今回のブログでは
自分自身の成長のためにも効率化を重視するも
なんとなく気持ち的に疲れを感じている人に
ヒントになる話があると思っています。

効率化偏重の弊害

短い時間で成果を出して無駄を省く活動は
特にビジネスでは、限りある資産を
最大限活かすためにも、大切になるもので
生産性の向上と、至る所で言われる話です。

ところが人の一生を考えた場合、効率化の追求が
必ずしも豊かな人生につながりません。

誰しもが1日24時間の中で活動していて
睡眠時間や生活する時間を除いた可処分時間を
考えた時、ほとんどの人は仕事もしている
でしょうから、自分に残された本当の時間なんて
わずかなものになりますよね。

私も20代・30代は会社員で
かつ結婚して子どもが誕生した時期とも
重なっていました。

仕事はもちろん、例えば保育園の送り迎えなど
予定通りいかないことや突発的に対応しなければ
いけないことが日常茶飯事だったので
できるだけ効率化重視の生活をしていた
記憶があります。

毎日、目が回るくらいの忙しさの中で
数多くのやるべきタスクをこなしていたと
思うので充実していたとも言えそうですが
豊かな時間だったのか?と聞かれると
ちょっと違うかもしれないなと感じます。

豊かな時間とは?

人の価値観や、自分が理想とする目標や状態も
人それぞれなので「豊かな時間」と言っても
一概にこれが正解というものはないと
考えています。

ただ、私的には効率化しなければいけない
事柄の中に、豊かな時間となるヒントが
隠れていると思います。

例えばコーヒーが好きな人であれば
仕事に集中しながら流し込むコーヒーに
「豊かな時間」は感じづらいでしょう。

お気に入りのカフェでゆっくりコーヒーを
楽しむ時間や、自宅で豆からコーヒーをひいて
味はもちろん香りも楽しむ時間こそが
豊かな時間とも言えるのではないでしょうか。

また、オンラインで仕事をしたり
人と打ち合わせをすることも当たり前のように
なってきましたが、確かに効率よくたくさんの
ミーティングやタスクを処理できるので
便利だな・・と私も思います。

しかし、相手と深いつながりや交流を得られるのは
対面でお会いしたり、一緒にご飯食べたりする
時間ですよね。

先日は弘前に訪問する機会があったのですが
ワタナベ薫さんのコーチングスクールなどでも
ご一緒だった真由美さんに、弘前のことを
あれこれ教えていただきました。

弘前さくらまつりに訪問してみて夜桜や岩木山などがとても素敵だった話

効率化だけを追求しても、豊かな時間は
生まれづらく、ただそうは言っても
時間の余白がないと豊かさを感じられません。

なので大切なのは、両者を見極めて
どのように両立させていくのか?

ここに、人生を豊かに生きていくための
あなたならではのヒントが隠されています。

何に豊かさを感じるか?

そう考えると、自分は何に豊かさを感じるか?
という自分を知ることが大切になりますよね。

先ほどのコーヒーの話ではありませんが
コーヒーが好きで価値を感じている人にとっては
コーヒーを楽しむことは貴重な時間に
なるでしょう。

けれども、とりあえず眠気を飛ばしたいので
コーヒーを飲んでいるだけの人にとっては
効率化したい部分かもしれません。

しかし効率化至上主義のようになってしまうと
たくさんのタスクを処理をすることはできる
かもしれませんが、豊かさを感じる時間もなく

  • 何のため効率化なのか?

と我に返る瞬間があるかもしれません。

無限に効率化を求めるのではなくて
効率化の目的を踏まえつつ、自分にとっての
豊かな時間とは?という問いに対して
現時点で考えうる答えを持っておくと
いいのかなと思います。

私の例で言えば、最近は手作りでケーキを作って
家族みんなで食べる時間が豊かだなと
感じたことがありました。

他人から見たら、そんなの買えばいいじゃん
と感じるかもしれませんが、私的には
作る手間も含めて、作る行為そのものが
愉悦を覚える時間だなと感じたので
そうした自分ならではの「豊かな時間」を
いくつか知っておくことは大切なことです。

私ならではの「豊かさ」を言語化してみる

なので、おすすめなのは
例えば直近1週間を振り返ってみて
何に自分は豊かさを感じるのか?を
言語化しておく
と良いでしょう。

  • 「旅行先の素敵なホテルでゆっくりする」

というのを挙げたとします。

もちろん、旅行できる時間なんて早々に
取れるものではないでしょうけれども
であれば、いつも出かけない場所に
出かけてみようとしたり。

入ったことがないカフェに訪問して
いつもとは違う環境を味わってみたり。

そのような、豊かな時間を過ごすための
アイディアやヒントは思いつきやすいのでは
ないでしょうか?

私も意外と料理をするのって楽しいなと
感じることが多いものの、毎日できるかと言えば
そうではありません。

そして、大して上手には作れません。

ですが、新しいメニューにチャレンジしてみたり
家族などの反応をみながら少しずつ
レパートリーを増やせていけたらいいなという
気持ちでやっています。

このように、自分ならではの「豊かな時間」が
見えてくると、何の時間を大切と良いのかが
わかるようになってきます。

効率化をさらに推し進めるためにも

そうすると効率化する目的も明確になり
優先順位もつけやすくなり
可処分時間の過ごし方が上手になっていく
感覚があります。

もしあなたもタイパ・コスパ重視で
効率化に意識が向いているけれども
いったいどこまで効率化すれば良いのか・・。

このようなことを感じているのであれば
自分の中から「豊かな時間」を見つけてみると
良いですね。

具体的には、自分の予定の中に「余白」の
時間を作ってみて、そこに自分が
やってみたかったことを入れてみるのも
いいでしょう。

特に、誰かから評価されるわけではない
けれども、自分にとって価値があると
思うことがいいですね。

つい他者ウケ・世間ウケがいいものを
選びがちですが、余白の時間には「自分ウケ」が
良いものを選んでみてください。

そうすることで、自分にとっての豊かな時間を
過ごせるヒントが見つかるでしょうし
そうすることで効率化も、がぜん進んでいく
ことでしょう。

ということで今回は、効率化重視の時代に
自分ならではの「豊かな時間」を
探していくためのヒントについて
まとめてみました。

最後になりますが、一度きりの人生を
楽しむためのヒント等をメンバーさん向けに
セミナーなどを配信しています。

5月にはタイムマネジメントの話をテーマに
セミナーを収録していて、アーカイブも
ありますのでご興味ありましたら下記より
ご登録してご視聴いただけたらと思います。

メンバー登録はこちらから

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください