嫉妬心は自分を知る最高の教科書(にできるかどうかが大事)

誰もが手軽に日常を発信・投稿できるようになり
直接会うことなしに、お互いの近況や
日々の活動を簡単に知ることが
できるようになりましたよね。

 

便利である一方で、他者との関わりの中で
生きている私たちにとって、ある意味
簡単に自分と他者を比較できるため
もしかしたら必要以上に嫉妬心を抱く
ケースが増えているかもしれません。

 

発信している本人は近況の報告のつもりで

 

昇進しました
転職しました
起業しました
結婚しました
出産しました

 

と投稿されていても
素直に喜べなかったり。

 

素敵なプールサイドで遊んでます
素敵なレストランでランチしてます
素敵なホテルでワーケーションしてます

 

という写真を見ると
なんだか心がざわざわしたり。

 

SNSの投稿なんて、簡単に虚像を作ることもできると
頭でわかっていても、なぜか気になってしまう人も
いることでしょう。

 

しかも私たちの生活からやや遠くにいる
著名人やインフルエンサーの発信ならまだしも
会社の同僚や学生時代の友人であると
嫉妬心やねたみのような感情を感じるのは
不思議なことです。

 

以前、自分が苦手な人や嫌いな人のことが
気になる話を書きましたが

 

>> 苦手な人&嫌いな人のことがやたら気になるのはなぜか?

 

普段から仲良くしている人たちであっても
ハレの舞台、華やかなな日常を
目にしたり耳にすると
素直に共感できないことがあるのは
なぜなのでしょうか?

 

この理由は、
自分がコンプレックスを抱えている事
自分も実現させたいけれどできていない事
など、自分自身の本音や欲求から
そのような現象が起きると言われています。

 

もちろん、他者からどう思われるか?を
とても気にする人だったり
負けず嫌いな性格の人だから
というのもあるでしょう。

 

こうした嫉妬心は、一般的には
ネガティブなものとして捉えられるので
解決策として、SNSから離れましょうとか
今・ここに集中しましょう
などと言われがちです。

 

だけどまあ、、頭でわかっていても
中々できないこともありますよね。苦笑

 

学生時代は、テストの点数や校内で成績順
通っている学校の偏差値などで比較され

 

会社員時代は、就職先の社格やブランド
社内でも評価や昇進昇格などで比較され

 

お子さんがいらっしゃる家庭では
子どもの成績や学校名などで比較され

 

私たちは常に誰かと比較しながら
競争ありきの社会生活を生きているので
嫉妬心をあおられることも多いです。

 

じゃあ、どうしたらいいか?

 

私的には、そうしたネガティブな感情が
出てくるのは、生きている以上は仕方ないし
人間誰しも感じるものなので
見ないふりをする、というよりは
しっかり見てあげること

 

自分自身を知る教科書

 

のように扱って、そこから学ぶようにすると
良いかなと思っています。

 

将来こうしたい、ああしたい
というのは、中々思い描けなかったり
書き出すことが難しい人も多く
逆にそうした嫉妬心が
自分が本当に欲しかった事柄
逆に避けたかった事柄を
あぶりだしてくるものです。

 

私は一体何に嫉妬しているの?

 

ここを分析すると、自分が大事にしている
価値観や性格などを知ることにもつながります。

 

例えば、私の事例をあげると
幼少期から将来は宇宙に関する仕事を
やりたかったので、当時(おそらく今も?)
最先端の研究や体制が整っている大学
といえば東京大学でしたので
東大進学した人や、浪人して大学受験を
再チャレンジできる人には
うらやましさを感じたものです。

 

また会社員時代は、特に子どもができて
仕事に子育てに毎日バタバタして
生活するだけでいっぱいだった時期は
自分のキャリアアップのために学んだり
転職したりする人にも、同じ気持ちを
感じたことを覚えています。

 

これらのことから、私は
目的達成思考が意外と強いんだなと
自分のことを知る機会にもなりましたし
じゃあ、どうすれば今からできるんだっけ?
を本気で考えはじめる起点になりました。

 

学生時代の話であれば、進学した大学で
どうやったら今から宇宙に関する仕事に
ありつけるのか?を考えました。

 

考えても答えは見つからなかったので
研究室の先生に直接話を聞きに行ったり
計画的に授業を履修したり、研究することで
段々と目標に近づけたのは
そのおかげだったと思います。

 

会社員時代の話であれば
自分の目指したいキャリアアップはもちろん
家族や子育てなど家のことも両立できつつ
好きなことを追求できるような
ライフスタイルはどうしたらできるのか?

 

近しいことをやっている人にリサーチしたり
必要となる勉強をするだけではなく
会社員を退職して独立・法人化することで
段々と理想の姿に近くになってきたと思います。

 

お伝えしたいことは
人間なんだから誰かに嫉妬やねたみを
感じるのは当然だし、仕方ないですよね。

 

でも感じたあとに、どう行動するのか?

 

対象相手を誹謗中傷したり、愚痴だけ言って
なんとなくスッキリした気持ちで終わるのか?

 

または、自分の本音を知る機会として活用し
具体的なNext Actionに舵を切れるのか?

 

どっちを選択するのも自由ですが
自分が在りたい姿・理想とする姿と
照らし合わせて、より良い選択を
していきたいものですよね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

今回のようなブログ記事をまた読んでみたい!
という方は、こちらからクルー登録していただけると
嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください