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人は変えられない…とはいえ人を動かすには論理と倫理と情熱が必要なんじゃないかという話

今回は、ビジネスで部下などのメンバー相手に
あるいは、うだつがあがらない?旦那さんに対して
具体的に変わってほしい・行動してほしいと時に
この3つが重要になるのではないでしょうか?
ということをまとめています。

前提として、他人を変えることは難しいと
私は思っているのですが、とはいえ
ステークホルダー(利害関係を及ぼす関係性)
であれば、態度変容・行動変容を相手に求めたい
シーンってビジネスだけではなく
プライベートなところでもありますよね。

昨年末の話ですが、とあるビジネス会議の中で
話題に出たテーマで、

うだつのあがらない、昭和的な価値観の社員を
どうしたら変えられるか?

みたいな話がありました。苦笑

そこで、私的には次の3つが大切じゃないかなと

  1. 論理
  2. 倫理
  3. 情熱

思ったので、その理由を以下に書いていきます。

論理的であるか?

1点目の論理については、ビジネスパーソンであれば
多くの人は問題ないかなあと信じたい所では
あるのですが、私が保育園や小学校の保護者会などに
参加したり、ママ友さんたちとのやりとりを見ていて
論理的であるというのは一定ハードルがあるんだな
と感じます。

その時の気分や感情のまま発言したとして
論理的におかしく脈絡ない内容だったりすると
何言っているんだろうこの人は?
というのが相手に伝わってしまいます。

結果として、相手に何かしてほしいという
お願いだったとしても、聞く耳を持ってもらえず
結果的に相手に伝わらず、相手が変わらない
というループに陥ってしまいます。

もちろん、単にダラダラ・・と、おしゃべりを
楽しむ時間とかを否定しているわけではないです。

ビジネス上でも、会議によってはブレストだったり
即興で思いついたことを言い合うことを目的に
したものもありますからね。

目的に合わせて、直感ベースで
インプロビゼーションからの気づきを
体系化したような研修もあるくらいなので
何でもかんでも論理的であれば良いとは思いません。

ただ、明確に相手にこう変わってほしいという
オーダーがあるのであれば、その理由に
説得性を持たせる意味でも、論理的ではないと
相手には響かないのかなと。

そしてもちろん、論理的であれば全てOKで
相手を説得できて行動を変えてもらえるか?
というと、そんなことはありませんよね。

倫理的であるか?

2点目の倫理というのは、いかに1点目の論理的
だったとしても、

それ人間としてどうなのよ?

という内容だったり、現代の社会ルールから
大きく逸脱する内容では、相手を動かすことは
難しいです。

特にデジタル・ITなど動きや変化が激しい領域は
法律の整備などが追いついていないこともあり
法律にないから何してもいいじゃん?
みたいな空気も感じます。

ですが、国のルールの有無の前に前提として
人をだましたり、自分の利益しか考えていない
内容で、相手を動かそうとするのは
論理として正しかったとしても
共感できないことには人は動かないものです。

逆にいうと社会的に価値が高いだったり
いつの時代でも倫理的に間違っていない話と
セットで伝えることができるのであれば
相手に共感をしてもらうことはできそうです。

仕事であれば自分と相手を包括した組織の
メリットになる話だったり、家族間であれば
旦那さんと子どもと自分を含んだ家族として
メリットがあることであれば
説得力は増してくるかなと思います。

情熱的であるか?

そして3点目の情熱という点ですが
気合や根性で何とかなる昭和的な価値観とは
違う時代にはなってきましたが、とはいえ人は
動物的な側面もありますし、熱量を持った人の
言動というのは何かしら心を動かされるのも
事実ですよね。

箱根駅伝で限界まで走り切った若者の姿とか
エネルギー高く、情熱的な様子は
人の行動を変えるのに大きな影響を与えます。

「情熱」という言葉からあるように
相手の情に訴えかけるために、文字通り
火のように燃える熱もあるでしょうけれども
地道に繰り返し伝えていくような粘り強さも
効果があるでしょう。

つまり、1度や2度くらいで相手に
伝わらないから簡単に諦めるのではなく
何度も繰り返し伝えていくということですね。

また、相手に話をしていく人を変えたり
違う言葉で相手にオーダーを出していくのも
良い方法だと思います。

繰り返し伝えると言っても、オウムのように
同じ言葉で繰り返すのではなく
伝えたい内容は同じだけど例え話が違ったり
違う角度からアプローチをするという方法は
結果的にこちら側の情熱が伝わるものです。

人は、言葉はもちろん、ストーリー性にある
エピソードにのめり込んでしまう傾向も
あるため、映画などもそうした人間の習性を
利用してシナリオが書かれていたりします。

それこそ現代では影響力が落ちてきている
TVや新聞など、国民の多くに影響を与える
メディアからの発信というのは、
そのあたり研究尽くされているものです。

広告も、いかに商品やサービスの良さを
伝えていけるか?という視点では
ビジュアル面も含めて大手企業の人たちが
一生懸命考えて世の中にアウトプット
しているので、学びの素材としては
面白く、情熱のヒントが見つかります。

ということで今回は、他人は変えることは難しい
とは思うものの、じゃあ全く何も打ち手がないか
というとそんなことはなく、論理・倫理・情熱が
大事なのではないかという話をまとめてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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