イライラ!ムカつく!はなぜおきる?うまく対処するためのスルースキル

こんにちは、片渕です。

仕事で関わりのある上司や先輩、同僚・部下などの、ちょっと言動からイラっとすることってあなたも経験ありますよね?

もちろんそれは仕事だけに限った話ではなく・・プライベートでの人間関係も同様かと思います。

パートナーや恋人、子供や嫁姑、近所付き合いから、見ず知らずの他人まで。

あなたが対人関係で、イライラしたりムカッとするような状況って日常茶飯事だと思います。

今回は、人間の三大悩みの1つとも言われている人間関係について、うまく対処するための方法をまとめて見ましたので、ぜひご覧ください。

*ちなみに、三大悩みのもう2つは、健康とお金だそうです。この2つについても、今後記事を書いてみますね〜
  

イライラはなぜおきる?そのメカニズムとは

まず、そもそもなぜ人間関係においてイライラしてしまうことがおきるのでしょうか?

その仕組みをまず知ること、そしてうまく対処するためにどのようなコミュニケーションを大切にすると良いか、の順序でお伝えしていこうと思います。

なぜかというと、

・イライラしたり怒りという感情がなぜ発生するのか?
・同じ出来事だったとしてもイライラする人と、しない人がいるのはなぜなのか?

こうしたコミュニケーションの仕組みを知っておくことで100%イライラすることがなくなることは無いでしょうけれども、イライラした時の感情を自分自身でコントロールしやすくなるメリットがあるからです。

例えばビジネスシーンにおいて、上司(先輩)から急に

上司(先輩)
これ、明日までに資料準備よろ
とメールで時間のかかりそうな仕事を依頼されたとします。

部下(後輩)
え・・明日までですか!?(しかも急に・・私だって抱えている仕事たくさんあるのに・・イライラ!)

というシーンに遭遇したことがある人は多いのではないでしょうか。

また、例えばプライベートで誕生日など記念日が近くなり

妻(彼女)
*月*日どうするー?どこか行きたいなー!

と、当日の予定を旦那(彼氏)に聞いたら

旦那(彼氏)
あー、その日は何だっけ?あ、仕事だ、ごめん!

だけ、さらっと言われたら、え、、何それ、覚えてないの・・!と、相手に対して、ムカつく・・!という感情が出てくることもあると思います。

毎日の生活の中で、イライラするシーンはたくさん遭遇すると思うのですが、ひとえに自分が価値を感じているモノ・コトを雑に扱われたと感じた時に相手にムカついたり、イライラするということが起きるようです。
  

イライラは自分を大切にされていない感覚が引き起こす

自分が価値を感じているモノ・コトというのは本当に様々で

・自分が肝いりで関わっている仕事のプロジェクト
・気に入っている持ち物や没頭できる趣味
・愛するパートナーや子ども

などというのは、わかりやすい例だと思います。

さらには自分の考え方や信念・常識というものも、自分では気づいていなかったり言語化されてないだけで、目の前でそれに反する出来事が起きるとイライラしてしまうわけです。

自分が大切にしていることが、大切にされていない。

目に見えるものかどうかは問わず、自分の存在価値を下げられた感覚を覚えてしまい、怒り、悲しさ、寂しさ、などを感じているのです。

先ほどの例で言えば、ビジネスシーンに関しては

え、私の仕事・役割・時間って大切にされていない?私は上司(先輩)や会社のコマ?パーツの1つ?(だから、そんな雑に仕事をふるんだよね?)

私の置かれている状況も確認しないで、用件だけ伝えてフォローなしということは、雑に扱ってもいい人と思われているのよね?(悲しい、残念、そんな上司に協力したいとは思えない・・)

100歩譲って本当に急な仕事であれば、もっと言い方とか、配慮の仕方とか、依頼する理由とか、任されている他の仕事の締め切りを調整する相談とか、何かあってもいいんじゃない?

と、部下(後輩)は感じてしまうわけです。

立場上、上司からの依頼なので仕事としてやらなければいけないということにはなるものの、これでは良いアウトプットだったり良好なチームを築くことにはつながりません。

また、先ほどのプライベートの例であれば、

パートナー(彼)との大事な日を覚えていないということは、私は大切に扱われていないんだな
(大事な自分や仕事の予定は死守するのにね)

仕事で忙しいのであれば、記念日のことにもふれつつ代替案を先に出してくれたりlineするくらいは気持ちさえあれば、考えつくし行動できるよね?

もっと仕事のこととかやりがいとか話してくれれば、状況も理解できるし応援したくもなるけど、連絡もないし、何を考えているわかんないし私のことは後回しなんだよね?(それは悲しい、残念、安心できる場がここには無い・・)

なんてことを感じるかもしれません。

こういうことが続いてしまうと、恋愛感情もだんだんと冷めるし、結婚はしているけど相手のことを信頼できないし、応援したい気持ちも失せて行く・・となりますよね。

自分がイライラ・・を感じている心としっかりとコミュニケーションを取っていくと、自分の中で起きていることがよくわかります。

逆に仕事やプライベートで多くの人と関わりながら毎日生活する上で、自分は他者にそういう風な気持ちにさせて無いかな?とセルフチェックする。

そういうことができるようになると、人間関係で他人とトラブルやケンカになることが減り、だいぶ楽になるんじゃないかなーと思います。
  

スルースキルとは無視したり我慢するコトでは無い

さて、イライラするメカニズムについては書いてきましたけど、今度はそうした事柄にうまく対処し、やり過ごしていく方法をお伝えしますね。

SNSなどが当たり前のように活用されている昨今、匿名で誹謗中傷とかされるケースも多く、イラっとするケースも非常に増えてい流ようで、こうしたことをスルーできる力があると良いなんて話を目にしたことがあります。

スルースキルと言うと

・スルーできるようメンタルを強靭にする
・攻撃するとさらにイライラするので我慢して無視する
・納得いかないけど、文句言わず淡々と従う
・イライラしたら気分転換や、憂さ晴らしする
・グチる、飲む、歌う、、、

などなど挙げられるのかな?と思います。

私的には、まあそういうイライラ解消法もわからなくもないのですが、、オススメしたいのは次の方法です。

  1. 相手の行動事実
  2. その行動事実が私に与えた影響・発生した感情
  3. それらを「私」を主語にして素直に伝える

  

自分の中に起きていることを伝える効果とは

私がそう考える理由は、やはりイライラすることをひたすら我慢したり、他の方法でストレス解消をするよりも、イライラの原因となった相手の言動についてはしっかり伝える、フィードバックする方が良いと思うんですね。

ただ、イライラした感情をそのまま相手にぶつけるとほぼ100%ケンカになり、お互いに感情的にぶつかり合うことでネガティブな気持ちや、勝者・敗者の関係がうまれてしまい良好な関係を築くことが難しいです。

先ほどのプライベートの例で言えば、ケンカの最後に

妻(彼女)
仕事と私どっちが大事なの?そんなのだったらもう別れましょう!離婚よ!

とかなってしまうと、旦那(彼)側が別れたくないのでしぶしぶ謝る・・みたいな感じになったとします。

妻(彼女)が勝者、旦那(彼)が敗者のような構図に。

言い争うことで、相手を打ちまかすことができる・・ように見えますが、相手は言葉の暴力に恐怖を感じて屈服しており、妻(彼女)を大事にする、という関係性は発展しません。

そのため、また同じようなケースが発生し、いつも相手を怒鳴りつけることの繰り返し・・

疲弊はするし、狼少年のようにだんだんと効果が薄くなり、関係性が解消されてしまうことにもなりかねないです。

また逆に

妻(彼女)
いいわよどうせ、私が我慢すればいいんでしょ・・!

というように妻(彼女)が敗者、旦那(彼)のようになると、今度は我慢が続いたり、他の出来事でも言いたいことが言え無くなったりすることで不満がたまり、ネガティブな関係性がどんどん強化されていきます。

そうすると

この人と一緒に居たくない・・一緒にいることが辛い・・

と言う感情が出て来てしまうわけです。

だから、

相手の言動(客観的事実)によって、私の中にうまれた気持ちはしっかり相手に伝えた方がいいわけですね。

・言いたいことが言えず、我慢し続けてしまう関係性
・立場上は上下の関係はあれど、協働ではなく勝者・敗者のような関係性

というのは、できる限り減らしていきたいものです。

急な話で驚きました、他にも抱えている案件があるので。私は、資料作成の経緯や理由の詳細を伺いたいし
他の仕事との優先順位など相談させて欲しいです

大切な記念日を忘れられていたことは、私はとても辛い・悲しい、残念な気持ちになったよ

と言うようなことを自分と相手のコミュニケーションで、感情任せにするのではなく、事実ベースでできるだけ自分の気持ちを記述するようにつもりで言うというのが、イラっとするような出来事をスルーしていけるし、自分自身も大切にできるスキルなのかなーと思います。

もちろん、

私的にそう思っているだけですし、今後、いろんな経験をする中で考えが変わる可能性はあるかもしれません。

ですが、もし参考になったな!共感できる部分あるなと思えるようであれば、それはぜひ実践してみてください。

きっと、あなたに最適なイライラする気持ちの対処法が見つかる、最初のステップになるかもしれません。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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