FXと株の違いとは?投資初心者にはどちらがオススメなのかを解説します

fxとか株とかちょっと興味あるけど、、どっちから始めたら良い?

そもそも、どんな違いがあるのかな・・?

今回はちょっと投資に興味を持ち始め、情報を集めていこうとしている方向けに書いています。

私も数年前にこのあたり勉強し始めたとき、さっぱりわからずでした。。

ただ、書籍やブログ、セミナーなどで学んでいきつつ、実践することで少しずつ理解ができました。

数年前の自分に向けたメッセージのような感じにはなりますが、まとめていこうと思いますので、ぜひご覧ください!

そもそも・・FXと株の違いって?


FXは、Foreign eXchange の略、外国為替証拠金取引のことで、「通貨に投資をする」形になります。

通貨の価格が上がったり下がったりしますので、

・価格が低い時に買って、価格が高くなれば売る
・価格が高い時に売って、価格が低くなれば買う

のどちらか、通貨の価格差(=為替差益)で利益を得る方法ですね。

もちろんスワップポイント(金利)狙いで、価格がどうなろうともずっと保有し続けて金利を稼ぐ・・というのもありです。

一方で株とは、基本的にはとある企業が将来成長してビジネスを拡大していくことを見込みんだ「企業に投資をする」形になりますね。

厳密には、株価が下がることを予想して信用売り(空売り)することも可能ではありますが・・

普通に考えると安い時に株を買って、高い値段で売ることを考えるのではないでしょうか。

これをキャピタルゲインと言いますね、日本語では売買差益になります。

また、FXのスワップポイント狙いのように、株などの資産を保有し続けることで配当金など得られますが、これはインカムゲインと言われています。

投資対象数が程よい数なのがFX


さて、FXと株の両者の良さをを比較しようとする時、ポイントとなるものがいくつかあるのですが、いくつかご紹介していきますね。

まずは投資対象となる数の多さ(少なさ)です。

株の場合は、日本株であれば4000ほどの数があるのですが、FXの場合は通貨ペアで10〜20程度になります。

単純に、数が多い株の方が大変である・・と言いたいわけではなく、好みの問題もあるので一概にどちらが良いとは言えません。

FXでも株でも、どちらも投資対象となるものが、どういったロジックや仕組みで値動きがしやすいのか、学んで実践する必要はあるでしょう。

まずは身近な商品を扱っている企業の銘柄を分析していったり、身近な通貨(日本円とドルとか)から始めるのは手だとは思います。

取引可能な時間が長いのはFX


ただ、実際に売買などの投資行動ができる取引時間というのは、日本株は9時〜15時が基本であることに対して、FXはほぼ24時間可能です。

もちろん売買できる時間にリアルタイムで張り付く必要は、株もFXもありません。

ですが、自分自身が投資したものに対して、売買のその場に立ち会えることを考えると、どんなライフスタイルの人であっても取引しやすいのはFXの方かなと思います。

注目している通貨ペアに対して、例えば仕事が終わって夜遅くに帰宅してからトレードしてみる、ということもできますから。

ただ、株も日本株ではなく米国株などであれば、米国時間の日中、すなわち日本時間の夜遅くや深夜に取引することができます。

倒産やストップ安がFXには無い


株は企業が投資対象なので、株投資をしていた企業が業績悪化に伴い倒産する可能性もあります。

なので、株の最大のリスクは株の価値が0になることです。

一方でFXは通貨ペアなので、リーマンショックのような世界経済を揺るがすイベントが起きたとしても、価格0になるようなことはありません。

また、株にはストップ安という、1日に下がる値動きの幅が制限されています。

片渕

え、値段が下がるほうの幅が制限されているってことは安心できる材料じゃないの・・?

と私も思っていたのですが、ストップ安というのは、売り注文が殺到している状況なんですね。

そうすると、「売りたい!」と考えてその注文をしたとしても、その注文が成立しないことも多く、翌日あるいはそのまた翌日以降などに、想定以上の低い値段で注文が成立してしまう可能性もあります。

そういう意味で、FXでメジャー通貨(米国ドルやユーロや日本円など)で1日の取引金額が大きいものは、ストップ安のような値幅制限がないので基本的には「注文が成立しない」ことはないです。

仕手やインサイダー取引が無いのがFX


仕手とは、特定の投資家たちが、意図的に集中的に企業の株を買い、急激に株価を上昇させ(たところで売って儲け)る非合法的な手段なのですが、そうしたことや、インサイダー取引などの事件がおきることがあるのは株ですね。

一方で、FXは各国の要人発言や、政治や経済に大きな影響を与える出来事があると、急激な値動きが発生するため、そうした影響を平等に受ける事になる、という意味で公平感が保たれています。

もちろん、悪意を持って動かそうとする人は世の中にいるでしょう。

ですが、米国ドルやユーロや円というようなメジャー通貨ペアの取引量は膨大なので、そうした一部の人の影響はほとんど受けない、といっても良いくらいなんですね。

レバレッジが活用できるのがFX


株の場合は、基本的には自分が持っているお金の分だけ、購入することができます。

これは、日常生活の買い物と一緒ですよね。

例えば、ベネッセの株(9/19終値の株価2824円)であれば、100株単位で購入できるので、最低でも28万ちょっとの資金が必要です。

ところがFXの場合は、証拠金取引ができます。

28万ちょっとを証拠金として預けることで、日本のFXであればレバレッジ25倍までかけられるので、28×25=700万ほどの資産を持ったのと同じ状態で取引ができます。

株も厳密には、信用取引といって、証券会社に委託保証金を預けることで、3倍までレバレッジをかけることはできますが、FXの方が少ない自己資金で大きな金額を動かせることなります。

最後に・・投資初心者にオススメの本を2冊ご紹介

ということで、今回はFXと株の違いについて、まとめてみました。

私的には両方やってみて、個人差や好みの問題(自分自身の性格とか、お金に対する考え方とか、欲しい成果とか、投資できる資金量とか・・)だなと思うので、どっちが良いというのは無いのですね。

ただ、事実として上述したような違いがありますので、このあたり自分の状況と合わせて、どちらかから入門書のような本から学んでみると良いかと思います。

で、まずはFXからですが。

「超入門」の言葉通り、まったくの初心者から、FXってどんなもの?を知るにはちょうど良い本かな、と思っています。

で、株であれば、以下の本がダントツでオススメですね。

どちらも、ダイヤモンド社のザイ編集部が作ったもので、初心者にもわかりやすく編集されています。

FXとか株とかに興味持って、ちょっと勉強してみようかな〜という人には、自分の経験からも、このあたりから読んで見ると良いかと思っていますので、ぜひチェックしてみてください。

最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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