なぜ学校へ行かないといけないか?【答えがない問いへの対処法】

片渕家は子どもたち2人とも小学生で
先日より夏休みとなりました・・が
そもそも下の子は、ほとんど
学校に行っていません。

 

そんな中、私は担任の先生との
保護者面談があったのですが
最近では、不登校の子どもが
増えているようですね。

 

もちろんその理由は様々のようで
家庭の事情や、子どもの健康上の理由で
なかなか通学できない事情もあるようです。

 

「発達障害」の子どもたちも増えてきている
事実もありますしね。

 

「発達障害がよくなる毎日ごはん」読んでみた【健康への知識は子どもの人生にも影響する】

 

また、学年にもよりますが
クラスメイトから学校でいじめられたり
理不尽なことがあって嫌になったり
っていうケースもありますよね。

 

ちなみにウチの子の場合は
私や永遠の25歳が自由人過ぎて
その背中を見て育ったせいか、子どもたちも
自由な生活が気に入っているようですw

 

さて、今回のテーマの話なのですが
特に小学生以上のお子さんをお持ちの
親御さんたちは、一度以上は

 

「なんで、学校行かないといけないの?」

 

と、子どもから聞かれたりしたことが
あるのではないでしょうか?

 

「なにバカなこと言ってるの
義務教育だから行くのは当然でしょ!」

 

「将来、大人になって仕事とかする時に
学校に行ってないとあなたが困るのよ!」

 

という感じで、学校行かないとか
ありえないスタンスで叱ったりすることも
あるかもしれません。

 

また、親として子どもが不登校だと
ご近所さんや義理の両親からいろいろ言われて
辛い・・、恥ずかしい・・
という気持ちの方もいる事でしょう。

 

義務教育は、法律で定められているもので、

 

心身ともに健康で、社会生活できる大人を育てる
親はちゃんと子どもに教育を与える義務がある
子どもは教育を受ける権利がある

 

などという内容。
(本当はもっと細かくいろいろ定められていますが)

 

戦後の復興時に、親が子どもを農業などの
労働力として活用してしまい
子どもが必要な教育を受ける機会を
奪っているしまうことを避けるものでした。

 

よって、子どもの学びの場を奪うのはNGですが
子どもがどのような教育を受けるかの権利
選択の余地があるってことですね。

 

なので、極論ですが
学校に行く・行かない、勉強する・しないは
子どもが自由に決めたり選択していい
ということになります。

 

とはいえ、小学校1年生が将来を見据えて
合理的な判断ができるか・・というと
まあ無理ですよね。

 

目の前にニンテンドースイッチがあったり
YouTubeを見ることができるタブレットがあれば
そっちに手が伸びるのは当然でしょう。


同じ勉強でも、パソコンを使ったものだと夢中になってます、さすがミライシードw

 

様々な考え方があると思いますが
学校行く・行かない問題に正解があるのではなく
答えがない問いに対して、親と子どもで
常に対話する中で決めていくと良いのかなと
私的には思います。

 

「理想論はそうかもしれないけれど
勉強できなくなって、将来ニートとかになるのは
親の教育の責任ではないか?」

 

という声もありますが、、、

 

無理やり学校に行かされ、授業中は寝ていて
宿題は誰かのノート丸写しして
仕方なく学校行っている状態って
理不尽や我慢に耐える練習をして
学歴を取得するという感じで
あまり意味がないんじゃないかなと。

 

学校に行っても、行かなくても
ニートになる人はなるんじゃないでしょうか。

 

まあ、実際に社会に出てみると
理不尽なことや我慢のオンパレードですし
長らく会社員をしてきた経験からすると
会社勤めをするのであれば、やはり学校には
行っておいた方がいいと思います。

 

私は、採用の仕事を長らくしていたこともあり
学生ならびに社会人の方々の就職・転職
キャリアを考える場面が多くありましたが
「学歴」は、一定の力を発揮するのは事実。

 

しかし、、、

 

文科省の指導要領に沿った内容で
また学校という場で学んでいくプロセスが
会わない子もいます。

 

特に、私が会社員を退職してから
独立・法人化していく中で、起業家さん
経営者さんとお話させていただく機会も
増えてきたのですが、学校教育の
負の側面があるのもまた事実ですね。

 

よって、こうした一律の正解がない
問いについては、結局は保護者や
子ども自身がどうしていきたいか?

 

しっかり考え、対話することで
自分達の価値観だけを押し付けない方が
いいかなと思っている派です。

 

私は、時代の流れからすると
良い学校→良い会社→終身雇用
定年後は年金制度といったものは
今後は、もっと崩れていくのかなと
感じています。

 

じゃあ、どうしたら良いか?

 

これも諸説あるとは思いますが
自分が好きで夢中になれるものを
存分に楽しんで、その延長線で
好きなことを仕事できるように
親が子どもをサポートできると
理想かなと考えています。

 

ちょうど自分自身も、占星術などをはじめ
好きなことを仕事にしているので
まずは率先垂範していきたいところ。

 

また親として、世の中には
どんなワーク&ライフスタイルを
実現している人がいるのか?

 

このリサーチや勉強は
たくさんしておきたいですよね。

 

そうすることで、子どもが学校に行く
行かない、に関わらず
いつでも子どもの理解者・サポート役が
できるのではないでしょうか。

 

子どもの学校や教育といった問題は
いつも悩みの1つになるとは思いますが
親や社会の常識だけを押し付けず
自分達がまず学んだり、実践することで
フラットにコミュニケーションできる
よう
心がけていきたいですよね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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