占星術ホロスコープで太陽を読み解くと何がわかる?【太陽=人生目標・目的の象徴】

こんにちは、片渕です。

今回は、自分のホロスコープを占星術で読み解いていったときに、太陽はどういう意味になるのか?についてまとめています。

ホロスコープとは、自分が生まれた瞬間の生年月日・時間・場所から導き出される星の配置図のこと(片渕のホロスコープはこちら↓)

占星術では太陽のみならず、その他太陽系の惑星10天体がどんな位置関係か?からメッセージを読み解いていきます。

太陽:人生目標・目的など
月:素の自分、出発点など
水星:知性、コミュニケーションなど
金星:美的センス、感性など
火星:活力、エネルギーなど
木星:豊かさ、発展など
土星:常識、人生の落とし所 など
天王星:革命的、理想の未来など
海王星:夢見、神秘など
冥王星:死と再生、限界突破など

10天体には、ざっくり上記のようなシンボルがありますが、今回は太陽に関してまとめてみました。

占星術を使うと、太陽からどのようなメッセージが読み取れて、自分の人生ストーリーにどのような指針を与えてくれるのか?

今回も、現代科学の常識を超えた占星術の世界から見た時に、新たな発見や面白い気づきがあるんじゃないかなと思っていますので、ぜひお読みください!

なぜ「太陽=人生目標・目的の象徴」と言われるのか?


太陽は一般的には

恒星(自分で光やエネルギーを発生する天体)で、中心部にある水素を使って核融合しており、地球の約100倍の大きさ

ってことになっています。

しかし、占星術では太陽は、一言でいうと

人生目標・目的

なんていう意味が与えられています。

この理由として、我々が住んでいる太陽系そして地球にとって、なくてはならない圧倒的な存在ゆえ、あなた自身の中心になるエネルギー、あなたが自分らしく輝かせるものというところからきています。

星占いの世界では、あなたが生まれた日をベースに星座が決められ、その星座からどんなメッセージがあるのか?というものを見ていくものです。

牡羊座  3月21日〜4月19日
牡牛座  4月20日〜5月20日
双子座  5月21日〜6月21日
蟹座   6月22日〜7月22日
獅子座  7月23日〜8月22日
乙女座  8月23日〜9月22日
天秤座  9月23日〜10月23日
蠍座   10月24日〜11月22日
射手座  11月23日〜12月21日
山羊座  12月22日〜1月19日
水瓶座  1月20日〜2月18日
魚座   2月19日〜3月20日

このことを占星術(自分の生まれた日のホロスコープ)で見ると、太陽が位置している星座のことになります。

片渕の例でいうと、7月21日生まれなので蟹座の位置に太陽がありますよね。

太陽は

あなたの人生が輝く方向性や、目標など

をリーディングできるので、自分で努力をして、社会で活躍していく方向性を示しています。

一方で、その人らしさ・素の自分を示すのは月になります。

>> 占星術ホロスコープで月を読み解くと何がわかる?【月=素の自分の象徴と言われる理由】

同じあなた自身であっても

外向きの自分や、公の自分が、太陽
プライベートや、素の自分が、月

となるので、あなた自身(あるいはリーディングしたい相手)の全体像をざっと知りたい!というのであれば、まず太陽と月をセットでリーディングしていくと良いですね。

もちろん人によっては、太陽も月も同じ星座というケースがあるでしょう。

先日

私のホロスコープも鑑定してください〜

とコメントをくださった方がいたのですが、ホロスコープは以下のような感じでした(もちろんご本人に許可もらってupしています)

月と太陽が、同じ魚座に入っていますよね?

占星術では

どんな神様(=10天体)が
どんな服(=12星座)を着て
どんな舞台(=12ハウス)で
どんな会話(=アスペクト)をしているか

というのが基本的なリーディング手法になるので、この場合は

太陽(と月)の神様が
魚座の服を着ている

となります。

太陽と月が同じ魚座ということは、素の自分も公の自分も同じ、つまり表裏があまりない正直な人なんじゃないかな、とリーディングできます。

また

魚座(=水×柔軟)
好き嫌いなく全てを水のようにくっつけ、柔軟に包み込む「福祉・奉仕精神」のシンボル

なので、

・誰とでも分け隔てなく、奉仕の精神で人と接することができる人

・同じ理念や考えを持った人たちを集め、スピリチュアルや目に見えない世界を扱うホスピタリティあふれる人

とリーディングできるかと思います。

私はこの方と何度もお会いしてお話ししたことがあるのですが、まさにリーディングできた内容通りの人だったので驚きです。

さて、太陽に話を戻しますと、そうした自分の人生目標・目的という意味合いから、多くの人は社会人としてバリバリ仕事をしたり、家族を持ったり子育てする中で、大きな人生の方向性を定めて努力していく時期と重なるでしょう。

【太陽の年齢域】
26から35歳(のシンボル)

とも言われているのは、こうした理由からです。

もちろんこの年齢域の話も、その年齢じゃなきゃダメというわけではなく、そのテーマを輝かせる・学びはじめるスタート時期という意味合いがあります。

これまで別ブログで、月、水星、金星の意味をまとめてきましたが

>> 占星術ホロスコープで月を読み解くと何がわかる?【月=素の自分の象徴と言われる理由】

>> 占星術ホロスコープで水星を読み解くと何がわかる?【水星=知性やコミュニケーションの象徴】

>> 占星術ホロスコープで金星を読み解くと何がわかる?【金星=美や感性の象徴】

人が生まれて、月(0〜7歳)に始まり、水星(8〜15歳:知性などが育まれ)と金星(16歳〜25歳:感性などが開花され)が補完する形で個人が作られていきます。

そして、太陽(人生目標・目的を見つけて突き進む)でさらに成長していくから

月・水星・金星・太陽は個人天体惑星

と言われています。

あなたが、自分の人生を輝かせていく最初のステージであれこれ学び、そして太陽で統合して社会に出ていくようなイメージですね。

MEMO
これに対して、地球より外の惑星、すなわち火星・木星・土星の3天体を「社会天体惑星」と呼ばれています。

人生目的・目標(太陽)を定めた上で、エネルギッシュ(≒火星)に活動し、豊かさ(≒木星)を獲得して、人生の落とし所(≒土星)に到着するプロセスが社会活動そのものだから、ということですね。

さて、そんな重要な意味をもつ太陽に関して、いつものように具体的なホロスコープを使ってみると、どのようにリーディングするできるのでしょうか?

引き続き、読み解いてみたいと思います。

実際のホロスコープで太陽をリーディングしてみると・・


ということで今回も、片渕のホロスコープでリーディングしてみたいと思います。

私のホロスコープ、再掲しますね↓

太陽が蟹座の位置にありますが、もうすぐ獅子座にも入りそうです。

繰り返しになりますが占星術では、

どんな神様(=10天体)が
どんな服(=12星座)を着て
どんな舞台(=12ハウス)で
どんな会話(=アスペクト)をしているか

というのが基本的なリーディング手法になるので、片渕のホロスコープでいうと

太陽の神様が
蟹座の服を着て
6ハウスの舞台にいる

となりますね。

蟹座は「水」エレメント×「活動」サイン。

春の季節に巻いた種が夏になり、水が含まれてその種を「守り育てていく母親」のシンボル

なんて言われています。

詳細は後日、蟹座に関するブログ記事も書いてみたいと思うのですが、蟹座には

理念や思想でつながった共同体、親やすさ、思いやり、家庭的

という意味があります。

逆にネガティブに言えば、同調圧力が強すぎて他の価値観を受け入れようとしない、仲間じゃないから攻撃してしまう・・とも言えるので注意が必要かなと。

私はこの太陽の年齢域(26〜35歳)は、結婚したり子供が生まれた時期でもあったので、蟹座シンボルの1つである「家庭的」なところを、人生目標の1つとしてやり始めたのかなと思っています。

さらに具体的な舞台を示すハウスですが、6に入っているのですがもうすぐ7という位置なので、6と7を区切っている線の

5度前からは次のハウスでリーディングする

というルールがあります。

もちろんこのルールを採用していない占星術もあるのですが、、スタンダードな占星術という意味では、ハウスの5度前のルールというのがあるんですね。

よって私の場合のハウスは7となり

7ハウス=他者

を人生目的の舞台(ステージ)にするとなるため

同じ理念や価値観を持った、情でつながる仲間たちを集め、他者の人生が輝くように導いていくプロデューサー的なこと

そんなテーマが片渕の人生目標であり、人生の目的になるとリーディングできますね。

さらに、蟹座の隣の獅子座もすごく近いので、演出家(≒獅子座シンボル)的な要素で他者を盛り上げていくことも向いてそうです。

これって、まず子育ても該当するでしょう。

また、今だったらオンラインサロンのようなコミュニティを企画して、占星術?などのツールを使いながら、カウンセリングやコーチングのようなことを始めることも、自分の太陽を輝かせる(人生の目標や目的とする)ことになりますかね。

さらに私の場合は月星座が水瓶座なので、いつも一緒にいるようなベタベタしたような関係性ではなく、お互い自立しあった適度な距離感を保ちながらやっていくことになりそうです。

今後、ちょっとこのあたりも、がんばっていきたいですね・・!

太陽をより深くリーディングしていくために・・

ということで今回は、占星術的にホロスコープを見た時の、「太陽」を読み解いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

太陽単体でもそうですが、月とセットでリーディングしてみると、あなた自身を深く読むことできるのでおすすめです。

自分のホロスコープを作ってみたい!という方は、以下のサイトにアクセスし

ホロスコープが無料で作成できるサイト

・自分の生年月日
・出生時間(できれば母子手帳などを確認して正確なものであればなお良い)
・出生場所(都道府県や市町村、できれば生まれた時の産院の住所がわかれば最高)

を入れると無料で簡単に作れますので、やってみてください。

片渕にリーディングしてもらいたい!というオーダーがあれば、SNSなどつかがっている方は直接ご連絡してもらってもokですし、こちらのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。

また、占星術もうちょっと勉強してみたくなった!という方は、マンガでわかりやすく解説してある以下の本などが良いかなと思っていますので、ご覧ください。

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

次は「火星」について書いてみようかなと思っていますので、お楽しみに!

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