占星術ホロスコープで月を読み解くと何がわかる?【月=素の自分の象徴と言われる理由】

こんにちは、片渕です。

今回は、自分のホロスコープを占星術で読み解いていったときに、月はどういう意味になるのか?についてまとめています。

ホロスコープとは、自分が生まれた瞬間の生年月日・時間・場所から導き出される星の配置図のこと。

私は1978年7月21日に、神奈川県川崎市のとある産院で生まれたので、このようなホロスコープになります。

星占いだと蟹座と判定される誕生日なのですが、これは

「太陽」が蟹座の位置にいる

ことから、そのように解釈されます。

しかし、占星術では太陽のみならず、月やその他太陽系の惑星10天体がどんな位置関係か?からメッセージを読み解いていきます。

太陽:人生目標・目的など
月:素の自分、出発点など
水星:知性、コミュニケーションなど
金星:美的センス、感性など
火星:活力、エネルギーなど
木星:豊かさ、発展など
土星:常識、人生の落とし所 など
天王星:革命的、理想の未来など
海王星:夢見、神秘など
冥王星:死と再生、限界突破など

10天体には、ざっくり上記のようなシンボルがありますが、今回は月に関してまとめてみました。

占星術を使うと、月からどのようなメッセージが読み取れて、自分の人生ストーリーにどのような指針を与えてくれるのか?

現代科学の常識を超えた占星術の世界から見た時に、新たな発見や面白い気づきがあるんじゃないかなと思っていますので、ぜひお読みください!

なぜ「月=素の自分の象徴」と言われるのか?


現代科学では、月は

地球ができたての46億年前の頃に、大きめの隕石が地球ぶつかって、その破片が飛び散らかった岩が集まり、できた衛星が月なのではないか?

ってことになっています。

しかし、占星術では月は、一言でいうと

素の自分を表す

なんていう意味が与えられています。

この理由として、偶然にも地球から見た時に太陽と月の大きさがほぼ同じに見えることや、昼と夜との対比などから

【太陽が出ている時間】
昼で、社会活動している時の自分→自分の人生の、大きな目標を達成するために活動している
 
【月が出ている時間】
夜で、家でリラックスしている自分→プライベートな素の自分、自然体でいられる自分

というところからきているようです。

占星術ホロスコープで太陽を読み解くと何がわかる?【太陽=人生目標・目的の象徴】

また、素の自分というところから、幼少期の忖度なしで行動する子ども時代のシンボルとも読み取ることができ、

【月の年齢域】
0から7歳(のシンボル)

とも言われます。

このくらいの年齢の子どもは、家庭環境から無意識に影響を受けることが多いことから

・無意識な習慣、自分の癖
・意識下ではコントロールできない、無自覚なモノ
・努力しなくても自然とできてしまうコト
・心身の健康やリラックス

のシンボルとしても、月をリーディングできるのです。

片渕

地球人に取って、大昔からなじみ深い岩石の塊が、そんな意味を持っているなんて・・ほんと非科学的だな苦笑

なんて私は最初、思っていました。

しかし、、

実際にリーディングしてみると、まあこれが当たっていることも多く、ほんと不思議なんですよね。

また、実は月って、人類の長い歴史から考えると、むしろ太陽より月の方を利用してきました。

太陰暦という言葉、聞いたことがあるのではないでしょうか?

MEMO
太陰暦:
夜空に輝く月が、満月だったり三日月だったりと時を刻む様子がよくわかると思います。
 
これを時計のように利用し、
新月がスタート
→上弦の月(月の右側が明るい)
→満月
→下弦の月(月の左側が明るい)
→新月
 
と約29.5日で一周する月を、暦として使っていたのが太陰暦です。

ところが明治時代が始まったときに、太陰暦から太陽暦が使われ始めました。

これまでは春分の日が1年の始まりでしたが、1月1日に変更となります。

そして、1ヶ月が30日・31日などになったという、大人の事情が満載って感じなことが起きました。笑

現代でも、中国も太陰暦に基づいて新年(春節)のお祝いをしていますが、時を刻む暦という意味では月がメイン、太陽がまだまだ新しい概念という感じですね

そんな人類が長く暦として利用してきた月、せっかくなので具体的なホロスコープを使ってみると、どのようにリーディングするとどうなるか?読み解いてみたいと思います。

実際のホロスコープで月をリーディングしてみると・・


ということで今回は、片渕のホロスコープでリーディングしてみたいと思います。

私のホロスコープ、再掲します。

太陽が蟹座の位置、月が水瓶座の位置にあると思います。

星占いだと、

7月21日生まれだと蟹座になるから、こんな人〜

という感じで、太陽星座の情報のみでリーディングされていますよね。

占星術では、

生まれた瞬間の天体の位置関係(ホロスコープ)で、太陽がいる星座が蟹座、月がいる星座は水瓶座

となりますね。

どんな神様(=10天体)が
どんな服(=12星座)を着て
どんな舞台(=12ハウス)で
どんな会話(=アスペクト)をしているか

というのが基本的な占星術のリーディングになるので、片渕のホロスコープでいうと

月の神様が
水瓶座の服を着て
どんな舞台(=12ハウス)で
どんな会話(=アスペクト)をしているか

となりますね(ハウスとアスペクトについては、また別の機会にまとめます)

水瓶座は「風」エレメント×「固定」サイン。

常識を壊し、新しい風を取り入れようと「普遍的な理想の未来を求めていく革命家」のシンボル

なんて言われています。

>> 占星術ホロスコープで水瓶座♒️を読み解くと何がわかる?【♒️=普遍的な理想の未来を求める革命家の象徴】

・風のようにあちこちに分布し、常識の壁を超えて「本当はこういうのがいいんじゃない?」というような、どんな時代でも普遍的な理想の未来や状態を目指す

・固定サインでもあるので、自由に飛び回るだけではなく、風という同じ空気を共有できる仲間、すなわち同じ理念や価値観を一緒にする仲間とつながっていたい気持ちがある

という意味があります。

そのため、

月の神様が
水瓶座の服を着て

だけに着目すると

・プライベートや仲の良い家族や友人関係であったとしても、いつでもどこでも誰かと一緒というのが嫌で、適度な距離感で1人の時間も大事にしたいという志向がある

・だけど、同じ価値観や志の人たちとは風・空気のようにネットワークでつながっていて、たまにそういう人たちとの交流するのは好き

・世間的にはこうだから・・常識的にはこうだから・・、という価値判断ではなく、あくまでも自分主体で「ほんとはこうだよね?」というある種固定された理想の未来像を追求してしまう

というリーディングができるかと思いますね。

片渕の取扱説明書ができました。笑

片渕

だから会社員を退職して、名もなき個人になったとしても自分の思うまま、好き勝手やりたいと思ってしまうのかもな・・

と感じました。

そしてリーディングできた内容が、非科学的な占星術なのに、、結構しっくりくる話なんですよね・・

不思議です、ほんと。

月をより深くリーディングしていくために・・

ということで今回は、占星術的にホロスコープを見た時の、「月」を読み解いてみました。

いかがでしたでしょうか?

自分のホロスコープを作ってみたい!という方は、以下のサイトにアクセスし

ホロスコープが無料で作成できるサイト

・自分の生年月日
・出生時間(できれば母子手帳などを確認して正確なものであればなお良い)
・出生場所(都道府県や市町村、できれば生まれた時の産院の住所がわかれば最高)

を入れると無料で簡単に作れますので、やってみてください。

片渕にリーディングしてもらいたい!というオーダーがあれば、SNSなどつかがっている方は直接ご連絡してもらってもokですし、こちらのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。

また、占星術もうちょっと勉強してみたくなった!という方は、マンガでわかりやすく解説してある以下の本などが良いかなと思っていますので、ご覧ください〜。

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

次は水星について書いてみようかなと思っていますので、お楽しみに!

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