210522丸尾さんホロスコープリーディング

(前提)占星術とは?ホロスコープとは?

5000年もの昔から続いてきた、現代科学の常識を超えた人類の叡智の1つ

天体や星座などにこめられたシンボルは、古代哲学の概念(火/地/風/水など)がベースに。

自分が生まれた生年月日・時間・場所(緯度経度)から、過去も含めても唯一無二のホロスコープができる(双子で4分出生時刻が異なると別物に)

天空を輪切りして平面上に見た天体・星座の位置関係から、星からのメッセージや、DNAとは違った自分自身の設計図を読み解くことができる

(1)アセンダント&MC

アセンダント(生まれ持った仮面)

自分が生まれた瞬間に、東の地平線に見えていたサイン。

仮面ゆえ、本人は無自覚だが、一生涯あらゆる場面で影響があるもの、周囲の人からみた時の第一印象。
(昔の占いでは、**座?というのは、太陽がいる星座ではなく、アセンダントの仮面のことを指していました)

アセンダントの仮面:山羊座
仮面のデザイナー(天体):土星(が山羊座にエネルギーを与えていると考えられている)
ハウス(人生における、目に見える具体的なシーンや場面):10(社会)
ライジングスター(飾り):なし

→実業家・官僚の仮面

何のためにその仮面をつけて個性を発揮するのかというと、社会活動するために

実業家としての仮面をつけ、ビジネスなどをバリバリ行うような社会活動を通じて社会という舞台で貢献していく、という星の元に生まれている

>> 占星術ホロスコープで山羊座♑️を読み解くと何がわかる?【♑️=努力家の象徴】

MC(天職を示す名刺)

社会活動の頂点のシンボル

MCの看板・名刺:蠍座
カルミネート天体:土星・冥王星
蠍座のデザイナー(天体):冥王星(が蠍座にエネルギーを与えていると考えられている)
ハウス:10(社会) ※5度前ルールにより

→特定テーマ(特に社会常識や固定概念そのもの)を限界まで、深く濃く追求していく、研究者のような仕事が天職

何のためにその天職があるかというと、社会という舞台で力を発揮するために。すなわち社会貢献することそのものが天職(←このエネルギーが流れる先が活動的だと、より天職もイキイキしてくる)
>> 占星術ホロスコープで蠍座♏️を読み解くと何がわかる?【♏️=深く濃く追求する研究者の象徴】

(2)4つのエレメント(火/地/風/水)&3つのクオリティ(活動/固定/柔軟)


>> 占星術ホロスコープの12星座(サイン)の意味や仕組みを解説します

性質や性格を表す4つのエレメント(火/地/風/水)は・・?

・火、5
・地、2
・風、2
・水、1

→火のエレメントに強み(水のエレメント要素は少ない?)
物事を突発的に始めたり、精神性の高さや抽象度高い内容を扱うこと、競争などに強み。

行動を示す3クオリティ(活動・固定・柔軟)は・・?

・活動、2
・固定、3
・柔軟、5

→柔軟が強い(活動の要素は少ない?)
物事を時代などの環境変化に合わせて、柔軟に適応させることに強み。

(3)月→太陽→土星の、人生のコアストーリー

月:素の自分、出発点など(0-7歳)
水星:知性、コミュニケーションなど(8-15歳)
金星:美的センス、感性など(16-25歳)
太陽:人生目標・目的など(26-35歳)
火星:活力、エネルギーなど(36-45歳)
木星:豊かさ、発展など(46-55歳)
土星:常識、人生の落とし所 など(56-70歳)
天王星:革命的、理想の未来など(71-84歳)
海王星:夢見、神秘など(85歳〜)
冥王星:死と再生、限界突破など(死後の世界)

月(誕生、プライベートな自分)

月のサイン:獅子座
月のハウス:7(他者)

→幼少期は、子供らしさ・子供性を全開にして遊んだり、周囲から注目を集めることをやりたがる子どもだった?

プライベートでは、自分の楽しみや自分自身を魅力的に表現するタイプ

>> 占星術ホロスコープで獅子座♌️を読み解くと何がわかる?【♌️=個性を見せる演出家の象徴】

>> 占星術ホロスコープで月を読み解くと何がわかる?【月=素の自分の象徴と言われる理由】

太陽(人生目的、公的な自分)

太陽のサイン: 天秤座
太陽のハウス:9(探索)

→誰かの人生を魅力的にプロデュースすることについて、海外・高等教育機関などで抽象度高い内容(マインド・精神論など)を、書いたり話したり教えたりすることが人生目的。

>> 占星術ホロスコープで天秤座♎️を読み解くと何がわかる?【♎️=プロデューサーの象徴】

>> 占星術ホロスコープで太陽を読み解くと何がわかる?【太陽=人生目標・目的の象徴】

土星(人生の落とし所)

土星のサイン:蠍座
土星のハウス:10(社会)

→晩年は、特定テーマを研究者のように深く追求するようになったり、とても濃い仲間たちと秘密裏に社会活動を始めたりする(土星テーマは、若い頃は苦手意識があったり、人生の高いハードルとして設定されていることが多い)

>> 占星術ホロスコープで蠍座♏️を読み解くと何がわかる?【♏️=深く濃く追求する研究者の象徴】

>> 占星術ホロスコープで土星を読み解くと何がわかる?【土星=常識・人生の落とし所の象徴】

(4)進行図から見る約30年に一度の切り替え点


出生時のホロスコープ(1番重要)

出生時から一定期間が経過した「進行図」(プログレスチャート)にて、個人の「内側」の変化を見ることができる
(外側の変化は、時代の流れ・2021年の影響などからリーディング)

MEMO
1日1年法:
1日と1年は似ていて共鳴するところがあるという考え方からきている(例:出生時のホロスコープから30日後=出生してから30年後を示す)

As above, So below(上なる如く、下もまた然り → 上も下も無い)
境界線はマインドや見方によって作られるが、存在そのものに上も下もない。

進行図で見るポイント

(1)進行の月の上昇・下降サイクル
→下降サイクルに入っている。出生ホロスコープ上、意識の全てが「上(社会)」に集まっているが、心や魂のルーツ的な頂点を目指す旅に出ていると言える。

(2)進行の新月(月と太陽のコンジャクション)のタイミング
→次の約30年に向けてのスタートのシンボル。おそらく会社員退職を意識(や決意)し始めたころと重なる・・?

※2013年10月ごろ、アセンダントに冥王星がコンジャクション。仮面に対する破壊と再生が起きた?
>> 占星術ホロスコープで2021年をリーディング|日本や自分自身にとってはどんな1年になるのか?